結婚式は挙げるべき?格安婚ってどうなの?

これから結婚するけれど式はどうしよう、と悩んでいるカップルも多いのではないでしょうか。一生に一度のことだから、花嫁さんにキレイなドレスを着せてあげたい、きちんとした式を挙げて両親や親せきに安心してもらいたい、けれども費用がかかりそう、と諦めていませんか。そんな風に思っているカップルに近年人気になっているのが格安結婚式です。格安婚というとなんだか、質素なものを想像してしまうかもしれませんが、そうではありません。今回は格安婚とはなにか、どのような種類があってどのぐらいの費用であげられるのかを紹介します。メリットやデメリット、実際に格安婚をあげた方の感想なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

格安婚って何?


格安婚とは、その名の通りあまり費用をかけずに行える結婚式のことです。ご祝儀のみで費用をまかなえて、自分たちの持ち出し分をゼロにできることも多いため「ご祝儀婚」などとも呼ばれています。従来の結婚式とは違い、結婚式に必要なさまざまなアイテム、たとえば挙式料やドレス、料理などをまとめてパッケージ化して費用を抑えたり、自社式場を持たずに提携式場を借りて式を挙げたりすることで、徹底的にコストの削減を図っているのが格安婚なのです。

こんなに沢山ある!格安婚の種類

格安婚にはいくつかの種類があります。「楽婚」・「スマ婚」・「ゼロ婚」についてご紹介します。

楽婚

楽婚は全国対応していて、提携会場のみならず自社会場での式も行っています。楽婚では少人数のウエディングなども扱っていて、30人未満でも式を挙げることが可能です。自社会場での式は少し費用が高めに設定されていますが、専門の式場からホテルでのウェディングまで幅広いウェディングの提供をしています。予算に少し余裕があったり、こだわりを実現したい新郎新婦にはぴったりです。

スマ婚

スマ婚は基本料金パックが設定されていて、格安で結婚式を挙げることができます。提携式場は全国に240件以上と豊富で、衣装もドレスや和装約20,000着40ブランドの中から自由に選ぶことができるので、選ぶ楽しみもあるでしょう。ご祝儀での後払いも可能なため、貯金がなくても安心です。無駄な費用を徹底的にカットすることで、式での演出などを新郎新婦で自由に決められるようになり、自分たちらしい結婚式を実現することができます。

ゼロ婚

「ゼロ婚」は持ち出し費用ゼロ円での結婚式を実現することをモットーにしています。決まったプランを設定せずに、専属プランナーが新郎新婦とともにオリジナルのプランを作り上げていくので、自由にプランを立てたいカップルにもぴったりです。追加料金0円保証のため、あとから予想外の費用がかかる心配がありません。スカイプなどを利用したオンライン相談も行っているため、忙しくてなかなか相談できないといった場合でも気軽に相談できるようになっています。また、最短で一か月前からの申し込みも受け付けているので、急な式にも対応できるようになっています。「小さな結婚式」は少人数専門の結婚式になります。チャペルやホテルなどの専門式場のみならず、リゾートでの結婚式も取り扱っています。必要なものが揃った挙式プランが設定されており、格安での挙式を実現できます。チャペルでの挙式のみでいい、大袈裟な披露宴などはしたくないという方に人気になっています。また、家族のみでの食事会形式の式からゲストも参加する披露宴まで希望に合わせたパーティーが選べるようになっているので、披露宴もしっかりやりたいというカップルにも対応しています。

格安婚の相場


格安婚の相場は、どのような式を挙げるのかによっても変わってきます。披露宴を行わず、挙式のみでの式を挙げる場合は、挙式料、衣装レンタル代、写真など式に必要なものがすべて揃って8~15万円ぐらいが平均的な費用になります。こだわりを実現させようと思うと、費用は高くなりますが基本パックのみだと10万円かからずに式をあげることができるでしょう。披露宴などを行う場合は、200万円ぐらいが相場になります。こちらもこだわればもっと費用はかかってしまいますが、それでも通常の結婚式費用よりは大幅に安くなります。また、格安婚を扱っているところのほとんどは、ご祝儀で後払いすることが可能ですので、実際に自分たちで払う金額は0円ということも十分に可能です。

格安婚のメリットとデメリット


格安婚のメリットは何といってもその費用の安さでしょう。後払いできるシステムのところがほとんどなので、ご祝儀を加えての清算が可能で貯金がなくても式をあげることができます。見積りも通常の式と違ってとても明確で、あとから追加費用などを請求されることも少ないので、安心でしょう。ドレスや引き出物の持ち込み料がかからない場合が多いため、そこも節約になります。また、パッケージ化されてプランがあるので、あまりこだわりがないという場合には選ぶ手間がなく準備や打ち合わせ回数も削減することができますので、忙しいカップルにはメリットではないでしょうか。デメリットしては、プランの自由度が低いということでしょうか。パッケージ化されている範囲の中で選ぶので、その自由度は低めです。こだわりがあってどうしてもしたいことがある、という場合には物足りなく感じるかもしれません。費用を抑えるためには人数なども制限されるケースがあるので、友人を多く呼びたいというカップルにはデメリットに感じるでしょう。また、オプションやドレスのグレードアップなど、基本プランに色々加えてしまうと、そこまで格安ではなくなる可能性もあります。あくまで、プランの中で済ませるのなら格安、ということを覚えておいてください。

先輩花嫁さんに聞いた!私はこんな格安婚だった!

あまり結婚式にお金をかけずに、これからの生活のために使いたいということで格安婚を挙げました。格安というと品質が良くないのかなと不安もありましたが、ついてくれたプランナーさんの感じがとてもよくて、安心して任せられるなと思いました。あまり派手にしたくなかったので、家族と少人数の友人のみで挙式、その後にレストランでの会食をお願いしました。ドレスはプラン内のものがあまり好みではなかったので、少しお金をだしてグレードアップしてもらいましたが、それでも通常よりは安く抑えられたので満足しています。豪華な式ではありませんが、こじんまりとしたアットホームな結婚式をしたい方には向いているのではないかと思います。写真などもきちんと撮ってくれますし、いい思い出になりました。

友人が発起人となってくれて、会費制の披露パーティーをしました。すべて会費で賄うからと言われ、本当に私達は一銭も払っていません。会費は1万円、人数は40人くらいでした。とても良い思い出になりましたし、人生の区切りがつけられてとてもスッキリしました。心残りなのは、発起人から本当に絶対何もお金を出すな!主役はお客さんでいろ!と何度も厳しく言われて、本当に何もしなかった事です。お見送りの時のお菓子くらい、感謝の気持ちを込めて用意するべきだったなと悔やんでいます。

外見は普通の一軒家のような小さな結婚式場で、お互いの両親、兄弟、おじおばまでを招待して、両家合わせて40万円くらいにはなりました。兄弟の数やおじおばの数もだいたい同じくらいだったのですが、一応、招待客数で分けて、両親それぞれで支払いました。その他に、花嫁はブーケと両親への花束の花にこだわりたかったので、式場専属の花屋さんではなく、お気に入りの花屋さんに注文したので、別途二万円ほどかかりました。招待客も新郎新婦も席が近く、少人数のため、みんなの顔が見える状態で全てが行われ、とてもアットホームで良かったと思っています。豪華な披露宴もいいですが、大きさにこだわらず自分たちらしくできたので、後悔や反省点などはありません

身内だけのレストランウエディング。
招待客は私の方は両親、妹夫婦と甥っ子姪っ子、友人3名のみ。費用70万円を旦那方と割ったので私は半分の35万円をお支払いしました。地元で人気のフランス料理店ですが、田舎なので都会のフレンチに比べるとかなりお得だと思います。地産地消の食材を使ったフランス料理。引き出物は地元の銘菓のみでカタログは無し。ご祝儀は不要で、来てくれるだけでありがたい、と友人3名を招待しましたので。オプションで貸し切りにしたり、地元の花屋に何度か足を運び、飾る花など打ち合わせ。アットホームな感じで料理も美味しく、また窓の外には真っ赤に色づく紅葉。来てくれたみなさんには満足いただけたと思っています。悪かった点は田舎のお店で挙式したので、遠方の親戚を呼べなかった事。年賀状やりとりするくらいの仲ですので事後報告で済みました。

約80万円かかりました。東京都内で結婚式を挙げました。小さい場所で少人数で格安婚しました。人数が少なくて友人たちの顔がはっきり見えたのでとてもよかったです。悪かった点は食事を豪勢にできなくてゲストの皆様に喜んでもらえなかったことです。でも結婚式の最後には皆の喜んでいる顔を見てほっとしました。1回に一度のイベントなのでこじんまりとした結婚式で本当に良かったと感じています。安くおさえた結婚式ですが満足できました。

結婚式自体は15万ほどでした。同じ会場で披露宴をしましたが人数×3万ほどで済みました。両家の親族と少しの友人だけだったので、人数も30人ちょっとでした。なので、100万ちょっとでおさめることができましま。よかったのはやはり格安なので、金銭的な負担が少なかったことです。お料理は真ん中のランクのものにしましたが十分美味しかったと好評でした。悪かった点はほぼ親戚だけの集まりだったので賑やかさには欠けたかなという印象でした。

私は、招待ゲスト100人呼んでも格安婚でできました。ブーケやフラワーシャワーなど細々した部分などは手作りしたり持ち込んだりしました。結婚式場で決めると限られたものになってしまいますが、手作りだと自分好みのものが作れたりするので予算も抑えられました。料理や引き出物など低予算で抑えたお陰でご祝儀払いでもプラスになりました。後悔したなと思ったのは、引き出物や料理ももう少し良いものをチョイスすれば良かったなと失敗しました。

私の場合は、60名のゲストにお越し頂いて総額200万円ほどです。一人相場5万円と言われている結婚式なので、かなりお安くできたと思っています。格安婚をして良かったことは、浮かした費用をその分ゲストの料理や引き出物にあてることができた点です。私たちの結婚式の目的は、今までお世話になった方々に喜んでもらいたいという想いが1番だったため、料理や引き出物はグレードアップし、お車代なども手厚く用意しました。きていただいた方々にはとてもご満足いただけたようで、終わったあとも素晴らしいお式だったねといっていただけました

東京都内で格安婚を執り行いました。
格安婚の良かった点は、グレードアップしてもそんなに高くなく、大体トータルで150万以内でおさまったことです。式の内容もとくに不満はなかったです。ただ、ドレス、タキシードはグレードアップを絶対しないといけないようなダサいものしかみせて貰えません。不満な点は、私があげた式場は、海が見えていいのですが、披露宴会場が別の場所になり、皆さんに自分で移動して頂かないといけないことです。同じ建物内に披露宴会場がなく、私達は地下の別の通路を通っていけましたが、ゲストのみなさんは、地上を歩いて向かっていただきました。幸い、春の晴れていた日だったので天気の心配はありませんでしたが、雨だったらと思うと、、。あとこれはきちんと伝わっていなかったのだろうと思いますが、飾っていた花をゲストにあげてしまったことです。小さいものでもほしいと伝えてあったので。それ以外は問題なかったです。

50万円ぐらいですんだので、これは格安婚という事になるのかなと思います。装飾などもあまりせずに、衣装もお色直しをしませんでした。やはり衣装代というのが結構かかるという事でそこで節約が出来ました。確かにその部分の寂しさはありましたが。その分料理はランクを落とす事をしなかったので、好評でした。自分の見栄えを良くするという事よりも、来てくれる人に喜んでもらいたいという事を優先できたのはよかったです。でもやはり衣装は着ておけば良かったです。

私は、スマ婚という結婚相談所を通して結婚式を挙げました。価格は、70人呼んで30万円きっちり位でした。70人呼んだにしては、格安でした。良かった点は、やはり格安で結婚式を挙げられたことと、周りからはそんな安上がりには見られなかったことです。悪かった点は、式場と直接やり取りができなかったので、普通の人より倍、時間がかかると思ったほうがいいです。直接直談判したかったのですが、スマ婚を通さないとだめといわれました。安いのにはそれなりの理由があるので、何を妥協するのかを優先順位をつけて決めるべきだと思います。

2 Comments

編集者

コメントありがとうございます(*´▽`*)格安婚・ゼロ婚は挙式する側の費用は格安になりますが、出席者の費用(ご祝儀)の相場は変わらないので友人出席だと3万円~かかると見た方がいいと思います。

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