小1のお子さんが宿題をやらないとイライラしているママへ

学校から帰っても宿題もしないし時間割の用意すら言わないとやらない。毎日「宿題やりなさい!」って怒る事に疲れていませんか?帰ったらすぐに宿題をやる習慣がつけばいいのですが、習慣になるまでが大変なんですよね(><)

そんな時はどう対処すればいいのか、子供に効果的な方法をご紹介します☆





男の子にはタイマーが効果的


男の子は生まれ持った競争心があるので、「何分でできそう?タイマーで測ってみよう!よーい、、スタート!」などと速さを煽るとゲーム感覚でやる気になったりします^^
[box class=”box29″ title=”漢字や習字の宿題には向かない”]
タイマーを使う方法は、算数ドリルのような宿題には効果的ですが、漢字の書きなどになってしまうと、速さを求めるあまりに字が汚くなったり雑になってしまうので、トメ・ハネなどきっちり書く練習をする宿題の時にはオススメできません。
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女の子には寄り添ってあげた方がいい

女の子は競争心があまりない子が多いので、タイマーで競うよりも、ママやパパが「一緒にやろうか?」と同調して宿題をやる方が効果的です。「ずっと見てる時間なんてない」という親御さんは多いと思いますが、「ここまでできたら丸つけ一緒にしようね」など、せめて始めと終わりだけでも寄り添ってあげるとお子さんのやる気も変わります。

急に「小学生扱い」され子供もプレッシャーに

ついこの前まで保育園・幼稚園生だったのに、急に「もう小学生なんだから」と言われたり、お兄ちゃん・お姉ちゃんになったプレッシャーは子供にとって大きいものです。子供も疲れてるのに、遊びたいのに「宿題しなくちゃいけない」「イヤだー!」と気力との闘いで、甘えたり文句言ったり、逆ギレしたりする事もあります。

うちの子もそうでしたが、今まで「可愛い、可愛い」と育てられたのが、急にお兄ちゃん扱いされ「これやったの?」「もう小学生なのに、、」と言われ戸惑ったことでしょう^^;今なら息子の気持ちもよくわかるので寛大に受け止められるのですが、新1年生は子供もママも新米。お互いに余裕なく大変だったなぁと思います。
[box class=”box29″ title=”大変なのは今だけ?”]
小1の宿題問題も時期が過ぎれば「こんな事もあったなー」と懐かしく感じるときが来ます。「今ならもっと子供の気持ちに寄り添ってあげられるのに」と後悔したり。。重要なのは子供にどれだけ関心を持ち続けられるか。「何を言ってもダメだ」と親が諦めてしまっては、子供は成長せず、何歳になっても手のかかる子になってしまいます。お子さんが今後どう変わるかは親次第です。
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やってはいけない親の言動TOP3


ついイライラして下記のような言動をとってしまいがちですが、子供にとっても親にとってもマイナスにしかならないので注意が必要です。

怒る

宿題をやらないからと言って、「何でやらないの?」「いつやるの?」なんて怒鳴っていませんか?親が怒ってもなおさらやる気をなくさせるだけなのでNGです。

無視する

「どうせやらないから」と放置していませんか?放っておいても「子供が急にやる気になる」なんてことはまずありません。子供への関心を放棄するのは考えものです。

無理やりやらせる

「これをやるまでご飯を食べるな!」と言ったり、横に立ってずっと見張るなど、無理強いしても当然やる気をなくします。

自ら机に向かうようにペースを合わせる

嫌がらず机に向かわせるためには、まずお子さんの意見を聞くことも大切です。たとえば帰宅してからテレビを見ていたとしたら、「いつ宿題やる?」と聞いてみましょう。「今見ているテレビ番組が終わったら」とか「ご飯の時間までには終わらせる」などと返事があるはずです。

お子さんも勉強をしなくてはいけないことはわかっています。頭で理解してはいるものの、今は○○がしたい!という気持ちが勝って、「後でするよ」と言うのです。
「わかった、じゃあテレビが見終わったらやってね」と約束し、その時間が来て机に向かってくれるのを待ちましょう。

時間がきてもやらない場合は「さっき終わったら宿題やるって約束したよね?宿題明日先生に出すんでしょ?」と根気よく声をかける必要がありますが、そのパターンが習慣化すれば、やがてお子さんが自ら机に向かうようになります。
[box class=”box29″ title=”根気よく、怒らず声かけを”]
ポイントは怒らないこと。怒らず、根気よく様子を見てあげましょう。[/box]


時間がかかるのは当たり前


小1の頃は、まだ小学校の全体で考えると宿題の量は少ないですが、実際子どもにやらせてみると、時間がかかってなかなか終わらないということがあります。大人が内容を見ると「こんな簡単なの、すぐにできるだろう」と感じるかもしれません。

しかし宿題の内容は簡単であっても、学校から帰ってきてから机に向かうというのは思っている以上に大変なことです。見ていると「まだ?」と怒りたい気持ちにもなりますが、小学校で授業も受けて、くたくたになって帰ってきている事を理解してあげましょう

そして簡単な内容であっても、最後までやり終えたら褒めることが大切です。

「話を聞く。褒める」という日々の子供への関わりを大切にしていれば、子供は親の愛情を感じ、安心して勉強にも取り組むようになります。

「この子なら大丈夫」と子供の力を信じて、焦らず、怒らず、愛情を持って見守りましょう。






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