高校の修学旅行の行き先はどこ?費用は一括で払えるの?

子供が高校に入学すると色々と気になる行事が増えてくるのですが、その中でも特に一大イベントとして多くの人が気にするのが「修学旅行」です。

高校のイベントの中でも一番お金がかかってくるので、どこに何泊程度するのか、積立金などどの程度の費用が掛かるのかなど、不安や疑問は尽きません。

そこで今回は、高校の修学旅行の行き先やかかる費用について解説していきます。

高校の修学旅行にいくらかかる?費用の相場


修学旅行にかかる費用については、公立高校か私立高校か、さらに行き先によっても異なってきます。まず公立高校の場合は平均するとおよそ8万円程度なのに対し、私立高校の場合は20万円から30万円ほどかかるとされています。

全体的な平均や相場としては、およそ10万円程度です。そして行き先別にかかってくる費用をみてみると、例えば九州であれば沖縄まで行くと15万円前後かかりますが、沖縄以外であれば10万円前後が相場となっています。

関東や関西に関しては新幹線の利用をする場合でも7万円から8万円程度、東北となると6万円から7万円程度が相場となります。

ただしどこの地域から修学旅行に行くのかによっても費用が異なるので、あくまで相場は東京から出発した場合の参考程度にしておくのがおすすめです。

高校の修学旅行の行き先ランキング!


高校の修学旅行は学生に対してアンケートを実施しているところや、毎年決まった場所に行くところなど多種多様な方法で行先が決まります。

そんな高校の修学旅行の行き先には地域によって人気があるところとそうではないところがあるのですが、ランキングの中でトップに立つのが「九州」です。

特に沖縄は修学旅行の行き先として関西や中国、九州エリアのおよそ3割の高校が選んでおり、保護者の満足度も高くなっています。

次いで人気があるのが「関西」で、特に大阪や京都・奈良など定番の地域が安定した行き先として利用されているようです。

また「関東」エリアは地方の高校からの修学旅行で人気を集めており、東京観光や千葉のアミューズメントパークを行き先としている高校が多いとされています。

そして「東北」は比較的高校の修学旅行で利用されるケースが少ないとされているものの、北海道や東京方面から利用する高校が多い傾向がみられます。

高校の修学旅行はいつ?何泊するの?


高校の修学旅行は公立私立ともに、半数近くの学校が「高校2年生の10月から12月頃」に実施しているとされています。

これは行事予定の兼ね合いもありますし、高校3年生になってからでは受験が関わってくるので難しいというところが関連しているようです。

また同じ高校2年生でも1月から3月の間や4月から6月の間に実施するところもありますが、ほとんどの高校が高校3年生の3月までに実施していると言われています。

そして日程に関しては海外の場合は4泊5日としているところが多いですが、国内の場合は2泊3日または4泊5日としているところが多いです。

ちなみに東京の公立高校の場合は国内の修学旅行は96時間以内と定められているので、地域によっては何泊できるのか決まっているところもあります。

高校の修学旅行のお小遣いはいくら持っていく?


修学旅行では旅費だけではなく、子供に持たせるお小遣いもどの程度必要なのか考える必要があります。高校の修学旅行で必要なお小遣いの金額の相場はおよそ2万円から3万円程度と言われていて、3万円あれば十分足りると考えられています。

ただ関東や関西などテーマパークが多くある地域であれば入場料や飲食代、お土産代などが必要になります。

そのため、余裕を持って4万円から5万円のお小遣いが必要だという声もあるようです。また九州や東北に関しては、テーマパークが行き先にない場合はお土産や飲食代以外にはそこまで必要となるケースは少ないとされています。

そのため2万円から3万円あれば基本的には問題ないようなので、行き先とともにどのような場所を巡るのかも確認しておくのが大切です。

高校の修学旅行の積立金制度と支払い方法

高校の修学旅行は通常の学費とは別に、積立金制度を利用している学校がほとんどです。

支払いは年に3回程度としているところが多く、1回で支払う金額はおよそ3万円から4万円としているところが多くなっています。支払い方法としては学校が所有している口座に振り込みをする方法を取っているところもありますし、直接積立袋のようなものを使って回収する方法も実践されています。

また割引が利用できる方法として、修学旅行費用が決まった時点で最初に一括で支払うという高校も少なくありません。

そしてどうしても費用の支払いが間に合わなかった場合は、修学旅行が終わってから最後に一括で支払うという方法を取っているところも多くはありませんがみられるようです。

先輩ママさんに聞いた!子供の修学旅行いくらかかった?

2月に苗場・関東方面に二泊三日で行きました。費用は総額で96,000円で、積み立てだと13回払いで月々7,384円で口座からの引き落としでした。
苗場でスキーやスノーボード体験をしてから、最終日に秋葉原に移動して自由行動でした。お小遣いは悩みました。まず前半がスキー場なので使うことはないだろうと思いましたが、何かあった時に困るだろうと子供と相談しつつ5,000円と小銭で1,000円、無駄遣いしない約束で持たせました。アニメが好きで、秋葉原を楽しみにしていたので自分の好きなものを買えばいいと言って渡したのですが、自分のものは一つだけで、実家用のお土産と兄弟にはそれぞれの好きなキャラクターのものを買ってきました。本人曰く何もかもが高いらしく買う気にならず、中華街をぶらぶらして時間をつぶしたと言っていました。本人の価値観の問題ですが、移動や自販機の飲み物などにかかるのでちょうどよかったと言っていました。

高校2年生の11月に、カナダへ5泊7日で行ってきました。費用は1年時に、初回40000円+月々11000円×11か月(5~3月)、2年時に月々11000×8か月分(4~11月)で毎月ほかの校納金とともに引き落とされて積み立てておりました。合計で249000円ですが、余剰金は卒対費用に充当されるとのことです。ホームステイ3泊、ホテルで2泊ということで、観光時のお昼など食事代、お土産代として2万円を事前に外貨両替をして持っていきました。ほとんど残さず使い切ったようです。うちの場合はパスポートも期限が切れていたので新たに作ったり、大きなスーツケースなども必要になりプラス数万円が必要でした。気候など色々事前に調べてはいましたが、例年よりもかなり気温が低かったようで、とにかく寒かったみたいです。

私立の仏教系高校に通っておりました。北海道へ約一週間行きました。事前に行きたい場所のアンケート調査があり、海外などもあったので顔面蒼白でした。北海道に決まって良かったです。それでも費用だけで15万円弱かかりました。母子家庭で、そんな費用は用意できないので、奨学金から捻出しました。お小遣いは2万円持たせましたが、あまり使わず残りは返してくれませんでした。キャリーバッグや着替え、細々した物の準備にも2万円ほど使いました。

4泊5日で高校の修学旅行は広島方面でした。子供は女の子です。費用は積み立てをしていませんでした。就学旅行の一か月くらい前に一括で支払いました。費用は150000円くらいでした(正確な金額は忘れました)。お小遣いは30000円でしたが持たせたのは50000円です。数千円は残して帰りましたが、何かあったら困るので全額は使い切れなかったと本人は言っておりました。スーツケースは20000円くらいで購入しました。。

京都、奈良に行きました。費用は15万ほどでした。1年生の秋頃から、往復の飛行機やバスなどの移動費を積み立て(1万円弱)をするか一括で支払うか事前に調査がありました。一括だと3000円くらい安かったように思います。旅行費用自体は納得の金額でしたが、3時間ほどユニバーサルスタジオで遊ぶスケジュールがあり、その時間だと人気のアトラクションに並んでも1つ見られるかどうかということで、別にチケットを購入したいと言い出し、直前に購入したりお土産代を用意したり追加で3?5万円かかった人もいました。

息子が現在高校2年生です。今年の5月末に愛知から北海道へ修学旅行へ行きました。初日はノーザンホースパーク。そこからA班「北海道大学・札幌駅」、B班「大倉山ジャンプ台」、C班「白い恋人パーク」と別行動。2日目はラフティングと自然体験です。それほど大金を使うような施設ではないのでお小遣いは友達とも相談し2から3万円。息子は節約家なので2万円だけ持って行きました。それでも足りていたようです。お土産次第といった感じです。修学旅行費はおよそ8万5千円でした。一年生の時から学年費の一部として毎月積み立てられていましたのでそれほど負担には感じませんでした。

息子の高校の修学旅行は大阪、奈良、京都、兵庫にいってました!費用は大体20万くらいだとおもいます!お小遣いは6万円と学校で決められていたので持たせました。娘の修学旅行は大阪と東京にいっていました!それも大体20万くらいでお小遣いは10万くらいをめどに持たせたのを覚えています。なんといっても高校の修学旅行は一生の思い出に残るものだと思うので存分に楽しんでもらえるようにがんばりました!子供たちも満足したようでした。

息子の通っている高校は、毎年 修学旅行は、グアムに行っていて授業料から修学旅行積立金として一部計上されていたと思います。去年の話しなんですが、当初は、予定通りグアムになっていたのですが丁度 北朝鮮のミサイルがグアムに落とされるかもしれないとの報道が出た時期で、最終的には北海道への修学旅行となりました。お小遣いとしては、3万円は現金で持っていったような気がします。お土産にカニやイクラをお願いしたので、その代金は着払いとしてきました。3泊4日で、帰りにディズニーにも寄ってのコースだったので、なかなかリッチな修学旅行であったと思います。

高校2年生の秋。修学旅行は東京でした。学校から毎月6000円の集金があり、5、60,000 円程度だったと思います。一括で支払うこともできたようです。お小遣いは、15000円まででしたが、隠して多目に持ってきた子が多かったらしいです。東京観光は、3泊4日で、東京ディズニーランド&シーや浅草、東京タワー、東京スカイツリー、皇居等に行きました。自由行動では、渋谷や109、原宿などでお買い物をしたようです。

3泊4日で沖縄でした。旅費は8万程円でしたが、積立金は3年間で12万円程でした。毎年4月に4万円の一括払いでした。残りの4万円は保険や沖縄での各々がする遊び(沖釣り、バナナボート等)の代金で支払われた様です。旅費代について安いのは一日目はホテルでしたが残りの2日は民泊で過ごしたからです。お小遣いについては、念の為3万円程を持たせましたが、男の子でしたので ほとんど使っていませんでした。友達と国際通りで食や飲み物に使った位だった様です。お土産を購入しても1万2000~1万3000円程度で充分足りたと思われます。ただ、今の時代 公立高校でも海外に行く時代ですので、場所やお土産の量により持参するお小遣いは変わって来るとは思われます。国内であれば2万円程で充分にお土産から飲食店を回る事も可能ではないかと思われます。ただし大量にお土産を購入するのでしたら考慮しなくてはならないと思います。

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