小学校のPTA役員って絶対やらなきゃダメなの?上手な断り方は○○

小学校からはじまるPTA。保護者会での役員決めなど、不安になりますよね(´・ω・`)私は小学校3年生の息子がいるのですが、2年生の時に役員になったのでその経験を元にPTAについて、気になる下記5つをご紹介します☆

そもそもPTAって何よ(;´Д`)


PTAとはParent(親)Teacher(先生)Association(組織・連合) の頭文字をとったもので、親と先生とで連携して子供の幸せ(主に学校生活を通しての教育の向上)を目指そうとする組織。学校の先生と保護者の代表(クラスごとに役員決めするのよね。。)とで構成されています。ちなみに最近は「PTAは任意です。加入しますか?」のような用紙を配る学校もあり(長男の学校がそうでした)、あくまで”任意”ですよ!と謳っていますが、実際は「加入しない」と提出する人は稀なようです。(クラスごとの役員決めの際も全員参加だし)「加入しない」でつっぱねる事もできるとは思いますが、子供への影響大なので(先生からの白い目や「あの人加入しなかったらしいよ」という噂はすぐに広まります。。)役員になるかどうかは別として、よほどの事がない限りは参加した方が無難です。

役員って絶対ならなきゃダメなの??


毎年、年度初めに調査票が配られ、本部役員・学級役員(このあたりは後程詳しく説明します)を何年生でやるか、丸をつけて提出させる学校がほとんどです。その調査票を元に、例えば1年生の時の役員決めなら1年生でやるに丸をつけている人に声をかけて、そこから決める形になりますが、役員希望者が必要数以下の場合は他の学年に丸をつけてない人にも、もちろん声がかかります。(そもそも提出しない人もいますが、後々声がかかります)高学年(特に6年生)になると役員のやることも増えるので、あまり大変でない低学年の時にやりたいと希望する人が多く、学校や学級によりますが1~3年生はすんなり決まる事が多いようです(うちの学校では1~3年生の役員は希望者多数でじゃんけんできめました)逆に高学年になると誰もやりたがらず、役員決めにすごく時間がかかりお葬式のような空気になる事も。。(;´・ω・)決まらなきゃ帰れないので我慢大会です。。「6年間を通して1度は役員やってね」とは言われますが、やらずに済ます人ももちろんいます。学校によって違うのであくまでも参考ですが、【例:30人×3クラスの学校で本部役員2名・学級委員5名の1クラス7人選出の場合、1年時役をやらなかった人は30-7=23×3クラスで69人。2年時69-7=62人、3年時62-7=55人、4年時48人、5年時41人、6年時34人なので、6年間を通して34人が役員にならずに済みます。】しかし高学年になると役員の希望者も激減し、「今まで役をやってない人の中から決める」という学校がほとんどなので、やるつもりなかったけどじゃんけんで役員になっちゃったというママも結構います。

PTA役員の構成(こんな役があるのよ)


PTA役員には本部役員と学級委員があります。

本部役員
PTA会長・副会長・書記・会計・会計監事・その他役員(担当)

PTA会長・・・学校行事の挨拶から地域の学校の行事にも、もちろんPTA連合会(近隣の複数学校で組織される広域なPTA)にも、関わりのある方の冠婚葬祭にも借り出され超多忙。

副会長・・・・会長の保佐がメイン。会長がやる気のない人だと副会長がやることになるので、会長に左右される。何かあった時に「副会長だから」と押し付けられる可能性も。副会長の中でも学級委員の担当(校外・広報・成人担当などを決める)

書記・・・・・会議で何を話し合ったか、何が決まったかなどを書き留め、全体に通知する役割。ボイスレコーダーなどで録音して書類に(テープ起こし)する事も。パソコン使えない人は無理かも。。

会計・・・・・PTA会費の収支を計算し、毎年度全体に報告する。

会計監事・・・会計のCheckをする。

その他役員・・・副会長と同じく担当の分担を決める。

学級委員
学級長・副学級長・校外委員・広報委員・成人委員の5役が基本です
学級長・・・・学校のイベントを主体となってやる(学年行事や夏祭りなど)PTA会費の集金

副学級長・・・学級長の保佐。(学級長と一緒に役をやるので学校に行く頻度などは同じ)

校外委員・・・パトロール・通学路の旗振り・運動会などイベントの交通整備・清掃活動

広報委員・・・広報誌の発行・記事書き(インタビューなどもする事があり、その手配や記事の構成や修正も)・写真撮り

成人委員・・・ベルマーク集め・親の為の講座の開催・給食試食会など

PTA役員になるメリット・デメリット


PTA役員をやってみて感じたメリット
①学校に行く機会が増えるのでママや先生達とのつながりができる②子供の名前や顔を覚えられる事だと思いました。ママ達と番号交換をしたりもするので、行事の持ち物や宿題などが分からない時(子供が連絡帳に書き忘れたり。。)などに気軽に聞けるママがいるのは心強いです!同じく同級生の子供も顔と名前を覚えるので(お互いに)道で会った時に挨拶したり、子供が”○○ちゃんと遊ぶ”と言った時も誰かわかるので安心感が増します☆PTAをやらないと中々学校に行く機会がないので同級生でも”誰??”という子は多いし、ママも”誰のママだろう??”という事が多いので。。
デメリット
やはり、時間が取られる事。役員の会議も平日の午後~なんて事も多々あるので(うちの学校は月1くらいだったかな。。)仕事を抜けなきゃいけないし、融通の利く会社ならともかく普通の職場では肩身の狭い思いをします。

PTA役員の上手な断り方

「うちは仕事でできないので」と言っても今は共働きの家庭がほとんどなので「私だって働いてるし(怒)」と言われ、断る理由になりません。”母子家庭で仕事を2つ掛け持ちしてる”とかなら考慮してもらえるかな??。。というシビアな役員決めです(;´・ω・)役員になる人がいないと強制的にじゃんけんで決める事もあるので、そうなるとどんな理由でも断れない。。(;´Д`)「PTA役員決めの時は保護者会に出席しない」のが役員を避ける強行手段ですね。。先日中学生のお子さんを持つママ(小学校6年でのPTA役員経験者)に話を聞いたら、保護者会に行ったら5人しかいなかった。。「何で??」と不思議に思っていたら、「役員を決めるのですが、5人必要なので、、、ちょうど5人ですね。どの役になるか話し合って下さい」と強制的に役員にさせられた。と言っていました( ;∀;)PTA役員、逃げ切るのは中々大変なので、お子さんが低学年のうちにやっておくことをオススメします。

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