子供の歯科矯正はいつから始めるべき?矯正の費用と保険適用について

うちの子は9歳から歯科矯正を始めました。

先生によって意見が分かれるのこともあるようですが、
担当の先生の「全ての歯が永久歯に生え変わるちょっと前(乳歯と永久歯が混在している時)」が始めるベストなタイミングとの事。

子供の歯科矯正について、複数の歯医者さんで聞きこみをした情報と、
実際に歯科矯正をしている息子の体験談を下記6項目に分けて解説します☆

歯科矯正を検討されているママ達の参考になると嬉しいです。

子供の歯科矯正いつから始めるべき?


小学生で始めるなんて「全部の歯が永久歯に生えそろってからでないと、また1から矯正することになるから無駄」という先生もいらっしゃいましたが、

今の時期に始めると、あごの骨自体を広げられるから歯を抜かずに矯正ができる

全て永久歯になってからだとあごの骨は固定しちゃってるから抜歯して矯正する事になる可能性も出てくる。

との見解に納得し、早い時期(9歳)から矯正を開始する事にしました。
歯やアゴの大きさ、角度など個人差が大きいので、矯正を開始する前に精密検査は必須だと思います。

私が行っているクリニックでは矯正前の精密検査(実費なので5万円くらい)必須でレントゲンや歯形をとり、
どんな角度で歯が生えているか、アゴの筋肉の発達度や歯の大きさ、諸々を検討して、歯科矯正のプランを提案してくれました。

どんな種類があるの?

取り外せる矯正器具と取り外せない矯正器具があります。
もちろんそれぞれにメリットとデメリットがあるので、お子さんの性格を加味してよく検討してください。

取り外せるタイプ

息子がやっているのはまず、拡大床(ねじ付)をつけて顎の幅を拡大していく器具。
取り外しの効く装置ですが、本人がまじめに毎日装着しないと効きません
食事の時は外すことができるのでストレスは軽減されますが、なくす危険性も。

取り外せないタイプ

メタルブラケットなど
金属の装置です。
装置の変色もなく、丈夫な装置です。

保険適用で矯正治療を行う方がつけている事が多い。
取り外しの手間がないので失くすことはないが、食事中もつけたままなので歯磨きしづらい=虫歯になりやすい
というデメリットも。。

その他にもマウスピースタイプの物(子供ではなかなか使わないようですが)や、セラミック製の物、歯の裏側をワイヤーで固定するタイプの物などさまざまです。
ぜひ歯科医院さんへ相談してみて下さい☆

期間はどれくらいかかる?

矯正器具の装着期間は個人差はありますが、おおよそ2年です。

通常1ヵ月に1度程度の来院が必要となります。

一回の治療時間は30分から60分程度です。

また、週に1度自宅にてネジを閉める作業(10秒で終わります)を行っています。

費用はいくら?


歯科医院さんにより値段は変動しますが、息子が矯正をしているクリニックでは矯正1期(歯列が大体揃う)では35万円、
2期(ピシッと揃える)では40万円と、どこまで綺麗にしたいかによって料金が変わります

その子によってもどれくらい綺麗に並ぶか個人差は大きいので、息子はとりあえず1期を始め、終わった段階で2期を検討する事にしました。

矯正費用は分割可能(歯科医院さんによります)で、息子が行っているクリニックさんでは24分割可能との事。毎月15,000円ずつお支払いしてます☆

保険適用になる?

通常、歯科矯正は美容整形と同じ扱いで自由診療になる為、保険適用外の診療になります。

ただ、「咬合異常」とか矯正しないと身体に影響があると判断されれば保険適用になる事も
(全国に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生(支)局長に届け出た保険医療機関がいくつかあります。)

友人の妹は保険適用で施術してもらってました。
先生の判断にもよりますが、今は昔よりも保険制度も厳しくなっているようなので基本的には保険適用での歯科矯正は難しいかもしれません。

歯科矯正を始めた息子の感想


2月に矯正を始め、3ヶ月が経過しました。
面倒くさがりな息子なので心配していましたが、今のところ毎日ちゃんと器具をつけています。

ただ、取り外し可能な為、「あ、学校において来た」という事が2回ありました><

「高いから失くさないで」と注意していますが、失くしてしまったら買いなおしになるので恐ろしい。。

息子に矯正どう?痛くない?と聞いたら、「別に、、大丈夫」との事。
本人はさほど気にしていないようでした。

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