何で布団はいじゃうの!?子供の寝冷え対策には○○

子供って寝相が悪いし、朝起きると布団もかけないでお腹丸出し!?なんて事も。。朝寒いって起きるのに何で夜の間に布団はいじゃうんだろう。。( ;∀;)今回は子供が寝冷えする原因と対策について調べてみました☆寝冷えによる体調の悪化を防いで快適に過ごしましょう!

寝冷えって何??睡眠中、体は体温を下げたい!?


寝冷えとは、眠っている間に体を冷やして体調を崩してしまうことを言います。汗の量が多く寝相も悪い子供や赤ちゃんがかかるもの、というイメージがありますが、大人でも油断すると寝冷えを起こしてしまうことがあります。そもそもなぜ寝冷えになるのでしょうか?実は人間の体は夜になると体温が低くなります。全く眠らなくても体温は下がりますが、眠った方が更に体温は低くなるようになっているのです。眠りに入ると、体は就寝前に高くなった深部体温を下げようとします。体の中心部の体温を下げることでスムーズな眠りを促し、体をお休みモードに移行させることができるのです。更に深部体温が一番低くなると、子供は成長ホルモンの分泌が活発になります。更に深部の体温を下げるため、体の表面から熱を放出するようになるので、体の表面では暑さを感じることになります。子供や赤ちゃんは眠くなると体があたたかくなりますが、それにはこのようなメカニズムが働いているからなのです。

寝冷えの症状


寝冷えすると、いろいろな症状を引き起こすことになります。子供の寝冷えで多いのが、腹痛や下痢といったお腹の症状です。咳やのどの痛みが出たり、頭痛や発熱といった風邪の症状を起こすことも少なくありません。筋肉がこわばったり、子供なのに肩こりを起こすというのも寝冷えでよく見られることです。たかが寝冷えと軽く考えるのは禁物です。放置しておくとこれらの症状が慢性化したり、免疫力が下がることで他の病気にかかりやすくなるといったリスクも起こります。快適に眠るためにも、寝冷え対策をしっかりと行う必要があるのです。

寝る環境が大事!!

寝冷え対策では、寝る環境をしっかりと整えることが大切です。

通気性、吸汗性のよいパジャマやシーツ
あまりに厚いパジャマを着せたり、ボアシーツなどを使っていると、夜中にかいた汗がこもって朝方に冷えを起こす原因になります。冬場もいきなり毛布を掛けるのではなく、タオルケットを挟むと蒸れを防止することができます。
布団をかけすぎない
布団のかけすぎは子供にとって重いもの。逃げ出す原因になるので、枚数を減らしたり、軽い素材の布団に替えてあげましょう。どうしても逃げ出すようなら、逆転の発想で大人用の布団を使い、転がっても布団から出ないように工夫すると良いでしょう。
寝室を温めすぎない
寝る部屋の温度を上げ過ぎてしまうと、体温の低下がうまくいかなくなり寝つきが悪くなります。夜のうちに汗をかくようにもなるので、リビングなど活動している部屋よりも低い温度にするようにしましょう。
湿度を保つ
湿度も気を付けたいポイントです。乾燥していると喉をいためて風邪を引くこともあるので、特に暖房器具を使うときは、加湿器なども併用して湿度を保つようにしましょう。
くつ下をはかない
子供は手足から熱を放出して眠ります。くつ下をはくと体温調節が上手くいかなくなるので、必ず脱がせましょう。湯冷めを防ぐためにお風呂上りにはくのはいいですが、布団に入るときは脱がせることがポイントです。

普段から薄着で体を鍛えよう


寝冷え対策は眠るときだけではありません。普段から薄着をすることで体を鍛えることも、寝冷えを防ぐことに繋がります。体を鍛えておくと多少の寒さには耐えられるようになるからです。また、薄着をすることは自律神経を鍛えることにもなるので、免疫力を高めて風邪を引きにくい体にしてくれます。寝相が悪くて冷えてしまっても大丈夫な体作りを意識していきましょう。

ポイントはお腹と首

寝冷えを防止しようと全身覆ってしまうのは逆効果です。お腹や首を温めつつ、手足は体温調節のために出しておくことを忘れないようにしましょう。必要な部分だけ効果的に温められるのが、スリーパーや腹巻です。スリーパーは手足をフリーの状態にしつつ体を包み込んでくれるため、夜中中転がり続けても寝冷えをする心配がありません。腹巻は大切なお腹をしっかり守ってくれるアイテムです。お腹には大切な臓器がたくさんあるので、ここが冷えると病気や不調に繋がりやすくなります。子供だけではなく大人も腹巻を使うことで、冷えから大切なお腹を守りましょう。

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