公文って実際どうなの?メリットとデメリットを徹底調査

子供をそろそろどこかの学習塾に通わせようかと悩んでいる人は、ママ友達にいろいろ聞いて情報収集を頑張ったり、インターネットなどで情報を検索したりして、どこが我が子に向いているのか一生懸命に探しています。その中で、公文はどうかと考えている人は、より詳しく公文の情報を知ってから我が子を行かせるかどうか考えたいものです。公文は、普通の塾とは少し違っているところがあり、その個性的な教育方法で数十年間、多くの子供たちが学んできて結果を出していますがいったいどんな方法で教育している学習塾なのか、自分の子供に向いているか?を検討してみましょう!!

そもそも公文って何??

公文(くもん)というのは、子供が勉強するための学習塾です。しかし普通の塾と違って、それぞれの子供がそれぞれのレベルに合ったプリントを手渡されて、それを自分のペースでこなす方法をとっています。ですから、どんどん先に進める子供は自らの属する学年以上のレベルの問題を次々とこなしていきます。しかし、なかなか理解が進まない子供は自分の属する学年より下の子供がする問題からこなしていくのです。クラス全体で勉強を進めていくものではありませんから、隣の席の子供が早く進んでいるのに、自分は違うというようなコンプレックスを持つこともありません。ですから、ただひたすら自分自身と向き合って、一つ一つ理解していき、学習を進められるというわけです。こういった方法は、自分が取り組んでいる学習に集中することができますので、今後長きにわたって必要な、勉強に向かうための姿勢を身につけることが期待できます。周りの子供は関係なく、ただひたすら自分と先生の関係のみで勉強を進めていく方針の塾です。

公文はクラスも授業もない?塾のしくみ


公文は、何枚かのプリントを渡されその問題を回答していき、もしも間違ったら何度も考えて分かるまでチャレンジします。そして、最後にすべて解答出来たら、先生から100点がもらえるという仕組みです。全部解けるようになったら、どんどんより難しいレベルの勉強に進めるというわけです。子供たちは、たとえつまづいても、一生懸命考えなおし頑張ることで、先生からやがて100点をもらえるということに、大きな達成感を味わうのです。すると、子供たちはもっともっと100点を取って、どんどん上のレベルに進んでいきたいと考えるようになります。これがやる気や自信につながっていって、勉強が大好きになるという仕組みのレッスン方法です。公文にはクラスも授業もありませんので、一見すると塾ではないように感じますが、実は子供たちはどんどん学習内容を一人で吸収していく仕組みを体験していくことになるのです。また、公文では宿題も出ます。これは、ひどく難しいものが課されるということではなく、その時の子供たちが解答可能なものが出されますので、かなりの負担が子供にかかってしまうということもありません。公文のメリットとデメリットという話になるときに、この宿題がデメリットになるかというと、そんなことはありません。公文に来た時にだけプリントに解答するのではなく、自宅でもいつも決まった量の宿題をこなすという習慣を身につけることは非常に大切なことなのです。なぜなら、自宅で定期的に机に向かって勉強するという姿勢を身につけることにつながるからです。これを習慣化することによって、親がいちいち勉強するように指導しなくても、自発的に勉強するような子供になるきっかけ作りになります。

公文の先生ってどんな人?資格はあるの?


公文の先生というのは、「公文の指導をきちんと受けた人」のみですがあくまで公文が実施している指導なので”大卒”や”教員免許”などの資格は不要です。子供への対応方法はきちんと学んでいるとは思いますが、先生による差は大きいので同じ公文といっても教室ごとにき指導能力などバラつきは高いかもしれません。。。ただ、日本ではあらゆる場所にあり、たいていは自宅の近所に教室を探しあてることができるので、自宅の近所という事で普段から顔を合わせることがあったり、近所の知っているお友達も通っていて先生について共通の話題が出来たりというようなことがあり、子供も安心感をもって通うことができます。もちろん、親のほうも近所の人たちがたくさん通ってお世話になっている先生ということで、信頼感をもって子供を預けることができます。

公文の月謝はいくらかかる?


公文の月謝というのは、一科目あたり○○円というように支払います。※平成30年度の月謝は一教科あたり幼児・小学生6,480円・中学生7,560円・高校生以上8,640円です。例えば国語と算数を習いたいということになれば、一科目分の月謝の二倍を支払うという方法です。これには、教材費も含まれていますので、とてもリーズナブルです。また、普通の塾などでは、みんなが一斉に同じ授業を受けて、同じだけ進んでいくということになりますが、公文の場合は理解が進んでいく子供はどんどん前へ進んでいけます。ですから、同じ月謝を支払っていても、得意な分野がある人に関してはどんどん先取り教育を受けられるのです。そう考えると、無駄な時間を過ごすことなく、先へ先へと進んでいけるということになり、月謝も無駄になりません。逆に、子供が不得意に感じるようなところは何回も繰り返しすることができますし、理解できるまで根気よくできます。

公文のメリットとデメリット


公文に通わせるメリットは、自分のペースで勉強できることです。他者を気にせず、自分と先生だけの世界で勉強を進めることで、集中力もつきます。デメリットは、「ひたすらプリントを解く」勉強方法になるので、向いていない子にとっては苦痛の時間でしかありませんん。。

驚き!?公文KIDSの東大合格率

東大生に公文に通っていたかどうか聞くと、だいたい25%の人が公文に通っていたと答えます。これは、かなり高い割合ですが、「公文の教室は全国にあり知名度が高い」事が1番の要員だと思います。公文に向いている自分から学ぶ姿勢がある子は向上心が高く、難関大学の合格につながるような勉強習慣を身につけているのでしょう。

公文に通った我が子の変化


うちの子供は公文に通わせると、とにかく勉強することが好きになっていきました。いくら勉強しなさいと言ってもテレビばかり見ていたような子供が、公文に通いだすうちに驚くほど自発的に勉強する子供に変身しました。これは、親の力だけでは何年かかってもできないことなのではないかと実感しています。公文の先生に100点をもらうんだという目標を持ちながら、毎日頑張ることが日々積み重なって、より難しい問題に取り組めるようになっていくようです。ただママ友さんの子供は「つまらない」と言ってすぐ辞めてしまいました。。子供によって向き不向きはあるようです。

ぶっちゃけ、公文は○○

公文は、とにかくお勧めできます。なぜなら、勉強に最も大切な集中することを学ばせてもらえるからです。この集中するという技は、勉強だけではなく、ピアノを習得するにも、何かの運動を身につけるための練習にも大切な技です。それを子供に教えてくれたのが公文です。親が教えようと思っても、つい甘えが出てきてしまって、集中せずに世間話を始めてしまったり、勉強以外のことに脱線してしまうことがありますが、公文では上手に導いてくれます。

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