【小学2年生から要注意!】友達とのトラブル対処法

小学校に入学したての頃は楽しそうだったのに、「2年生になってからはお友達とケンカしたり、トラブルが増えてきた気がする」

そう感じるママは多いようです。私の息子は現在小学校3年生ですが、2年生になった頃からやたらとトラブルが増えて悩んだ事も多かったです(;´д`)

このページでは私の経験を基に、何で2年生になるとトラブルが増えるのか、お友達とのトラブルはどうやって対処すべきなのかお伝えします☆





何で2年生になるとトラブルが増えるの?

小学校に入学し、新しい生活がスタートしたばかりの小学1年生は、新しい生活に慣れるのに精いっぱいで、まだ幼さもあり、好奇心も旺盛。みんなと仲良く遊ぶのが楽しい時期です。また、幼稚園や保育園で一緒だったお友達をはじめ、新しいお友達が少しずつ増え、友達関係が形成されてきます。

そして1年が経過して進級すると、学校への慣れや友達関係の形成に伴い、子どもたちの間にも変化が生じてきます。小学2年生頃には権力関係も生まれやすくなり、クラスの中にリーダー的な存在の子が出てきたり、数人の仲良しグループの中で主導権を握る子が現れることも少なくありません。

キャラクターはできあがってる
“この子はこういう子”というキャラクターはすでに出来上がっているので、「あの子は○○だからすごい」とか「あの子は○○だから遊びたくない」なんて事も、ちらほら聞くようになります。
注意
イジメまでいかなくても、お友達の物を取ってしまったり(取られたり)、学校からのプリントを隠していたりする事もあり得るので、「もう小学生だから大丈夫でしょ」と放置せず、「学校楽しかった?」と聞いてみたり、常に子供の事を気にかけるようにしましょう。



日頃の様子をしっかりチェックしよう

小学2年生になり、クラス替えをして1、2ヶ月経った頃、お子様の様子に変化がないか常に気を払っておくことが大切です。
特に、これまでは楽しみにしていた遠足などの行事に「行きたくない」という場合や、仮病を使って休もうとする場合、学校でなんらかのトラブルが起きている可能性があります。

連絡帳やランドセルの中は日々チェックを
連絡帳で明日の時間割や持ち物を確認するのはもちろん、先生からの連絡事項はないか、ランドセルに隠してある物はないか等、日々チェックする事をオススメします。
子供にもプライバシーはありますが、この時期はまだまだ親のサポートが必要です。学校で困ったことはないか、何か隠している事はないかなど、子供の変化を感じ取れるように心がけましょう。

長男は小2の時に、お友達の原石(学校に持ってきていたようです)を持って帰ってきてしまい、ママ友から連絡が来て発覚。子供と一緒に謝り、返しに行きました。仲良しのお友達だったので、大きなトラブルにもならず、今でも仲良く遊んでいますが、「連絡がなければ気が付かなかったな」と反省しました。
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変化を感じたら、まずはじっくり話を聞く

イジメなどがある場合
辛くても我慢して親には話をしないケースも多く、遠足など特に仲間はずれが不安になる場合や、クラブ活動などで先生の目が行き届かなくなりやすい時間割に子供は恐怖を感じています。そのため、何か行事や特別な時間割があると体の不調を訴え、学校に行きたくないと言い出します。
小学2年生にもなると少しずつ自我が芽生え、自分がからかわれることや仲間はずれなどにされることを恥ずかしいと感じ、隠そうとします。親に心配もかけたくないし、友達に人気があるし、うまくいっているように装うこともあります。

小学2年生の段階では素直な反応も出やすいので、そのシグナルを見逃さず、何か学校で気になることがあるのか、優しく聞き出してあげましょう。



困ったことがあったら学校の先生に相談を

特定のお友達から「意地悪される、からかわれる、一人だけ仲間はずれにされる」などと言われても、そのお友達の親にいきなり電話を入れたりしないようにしましょう。親同士で話ができたとしても、子ども同士ですぐに関係が改善されるわけではありません。

この年頃は親や先生への告げ口を嫌う時期なので、親から叱られて止めるどころか、親にちくったと余計に意地悪がエスカレートすることがあるからです。

まずは担任の先生に今の状況を相談
「学校に行きたくない」と言うことがある、どうもお友達とうまくいっていない点があるようだ、こういった子がいるらしいので辛い思いをしないようフォローしてほしい、とお願いしてみましょう。
休み時間やクラブ活動など、こうしたときにからかわれやすいなどと具体的な状況を相談できれば、先生も目を配りやすくなります。先生が具体的に状態を確認できれば、意地悪をしている児童への対応もしやすくなり、お子様のことも守りやすくなります。もっとも、任せきりにしないで、その後にお子様の状態に改善が見られるか、しっかり見守っていきましょう。



低学年のうちはトラブルが起きても解決しやすい

お友達とケンカした。仲間はずれにされる。物を取った、取られた。など、多少のトラブルが出てくるのは仕方のない事です。それも成長過程で必要な事なので、あまり神経質にならなくて大丈夫。低学年のうちはトラブルが起きても解決しやすいです。この時期に放置せず、適切なサポートをしましょう。

介入しすぎもNG
「あの子とは遊ばないようにしなさい」と、子供のお友達を親が選んだり、友達同士の口げんかに親が出て行ったりするのはNGです。子供の自主性を伸ばし、「あなたの事は信用しているよ」というスタンスを忘れないようにしましょう。
必要なサポート
子供同士で解決する問題(口げんかなど)は子供に任せてもいいと思いますが、物を壊してしまったり、大きなイジメに発展しているような場合、弁償が必要だったり、誤りに行く必要もあるので、親のサポートが必要です。
子供の自主性に任せるべきなのか、親がサポートするべきなのかの判断は難しいところですが、まずは子供の話しをよく聞き、「あなたはどうしたい?」「先生に相談してみようか?」など子供の意向を聞くことも大切です。

「自分の事を信頼してくれていて、困った時は助けてくれる」そう思われる親でありたいですね。



子供のトラブルは親が原因!?

「子供がお友達とケンカした。子供が言う事を聞かない。手がかかって困る。」そんな風に感じているとしたら、そのトラブルの原因はあなたです。どんなに愛情を持っていたとしてもそれが子供に伝わらず、「愛されている」という自信がないと、子供は不安になり、イライラしたり、学校生活が上手くいかなくなったり、様々なトラブルを起こして周囲に「サイン」を出し知らせてくれます。

愛している事を伝える

「○○できて偉いね」と褒めるのではなく、「○○がいるだけでママは幸せ」と、存在価値を認める声かけをしていますか?

スキンシップも重要

頻繁に抱っこやスキンシップをされている子は、心が安定し、いろいろなことに挑戦していく気持ちが持てたり、人との関係を大切にしようとします。



スキンシップの3つの効果

  • ストレス耐性ができる
  • 自制心がつく
  • 記憶力や集中力が高まる
ストレス耐性ができる

スキンシップをする事によって、脳内に「オキシトシン」というホルモンが分泌され、そのホルモンが安らぎをもたらし、不安や恐怖などのネガティブな感情を抑えてくれます。スキンシップの多い子は、心が安心感で満たされ、ストレスにも強くなります。

自制心がつく

幼少期にたくさんスキンシップがあった子は、自分の感情や行動をコントロールする力が高いことが明らかになっています。

記憶力や集中力が高まる

不安があると落ち着かなくなり、集中力も下がります。集中力が下がっていると、それに伴って記憶力も下がってしまいます。スキンシップをすると、オキシトシン効果で心がリラックスするので、目の前のことに集中できるようになり、記憶力もよくなっていきます。

親子の触れ合いがある子ほど頭がいい
心が安定すると、集中力も記憶力も増し、勉強に取り組む姿勢もつくられやすくなります。
「スキンシップをすればするほど頭がよくなる」なんて素敵ですね♪
何かトラブルがあった時、つい「何でこんなことするの?」と怒ってしまいがちですが、物事には理由があります。「それをした(しなかった)理由は何なのか」子供の本心を見極め、愛情不足かも?と感じたら、「大好き」「いるだけで幸せ」と愛情を伝え、ハグなどのスキンシップを増やすようにしましょう。

「愛されている」自信があればトラブルを解決する力も自然と育つはず。「子供に愛情があるのに、それが上手く伝わっていない。」なんてもったいない。親が素直に愛情を伝えると、子供も素直に育ちます。私たち親は「伝え方」を勉強する必要があるかもしれませんね。






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