【効果的な叱り方】反抗期の中学生にはこう接する!

中学生になると友達と遊んでばかりで、口数が少なくなったり、何を聞いてもそっけない返事しか返ってこない時もありますよね。。そんな思春期の難しい時期。説教しても全然聞いてくれないし、どうすればいいんだろう?

今回は、反抗期の中学生に対する話し方や、叱るときに気をつけるポイントを解説します!





普段から叱りつけるクセを付けない

中学生は精神面が成長し、子どもから大人へ移り変わるため精神不安定になりやすい時期です。これは誰にでも訪れる成長の過程なので、しばらくは温かい目で見守ってあげる必要があります。

ただ、「親の希望や要求と正反対のことをする」など、反抗が強いと、つい大声で叱ってしまう親御さんも少なくありません。しかし、反抗期の子供をあまりにも厳しく叱りつけるのは逆効果です。

この時期は小学生のように、「早く片付けなさい」「遊んでばかりじゃダメ」などと言っても素直に聞かなくなってきます。中学生は自我も強くなり、親の言うことに疑問を覚え、親の指示通りに動かなくなるのは仕方のないことです。

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反抗期の子どもへの接し方

では、反抗しているこの時期は親としてどのように接していけばよいのでしょうか?中学生はもちろん、高校になっても子どもは子どもです。中学生で反抗期がきたということは自我も芽生え大人になろうと彼らも背伸びをして頑張っている時期です。

そのため、大人に進む過程の段階だと認識したうえで、あまり子ども扱いをしないようにしましょう。子どもの言い分をしっかり聞いたうえで、納得できる部分があれば、それを認めてあげることも必要です。

反抗期を迎えた中学生の子どもは、自らの価値観を認められたとき納得することもあります。

子どもの言い分を受け止めた上で、親としての考え方を改めて示してあげると落ち着いて話を聞けるようになります。



反抗期の子どもと話し合う環境を

もし子どもと言い合いになったとき、どのような環境にいることが多いですか?反抗期の子どもを「叱るとき」、「話し合いたいとき」はできる限り落ち着いた環境を用意してお互いが冷静になることが必要です。

TVやラジオなどの環境もなく、家族が誰もいないところで話を切りだすのがベストです。


叱るべきときにはきちんと叱る

子供が間違ったことをしているときには、冷静に正す必要があります。ただ中学生のこの時期にあまり感情的にヒステリックになると子どもの耳に内容が入りません。
ただウザったく感じるだけでおしまいです。

信頼関係が鍵
普段の子どもへの叱り方を見直し、改めて向き合ってみることで親子の信頼関係が生まれてきます。反抗期を乗り越えるには親子の信頼関係が大変重要になるのです。
ぜひこの機会に親御さん同士で話し合って、対応の仕方を見つめ直してみましょう。

普段ガミガミ言わないようにすれば、大切なときに厳しく一喝することで子どもに大きく響くこともあります。また普段から冷静に話し、子どもの価値観を尊重する事で子どもからの信頼も得やすくなります。

中学生の時期は周りの環境や言動に大変流されやすく、大きな影響を受けます。もし悪い影響を受けているようであれば、必ずその言動がダメなことだと伝えるようにしましょう。なぜそれがダメなのか、理由をきちんと伝えることも必要です。



叱り方に要注意!!

ついイライラして、「あなたって本当にダメね!」というニュアンスで話してしまったことはないですか?人格を否定するような言葉を使ってしまうと、子供はますます親の意見なんて聞きたくなくなってしまいます。

叱るべき時は「あなたが悪い!」と言うのではなく、「どんな言動がダメなのか」「なぜいけないのか」具体的に指摘しましょう。子供に伝わりやすい話し方のポイントは3つ!!

怒っている事を伝えない

つい、「ちょっとこっち来なさい!」から話始めたりすると、子供は「あ、これから怒られる」と身構えて、できるだけ話しを流す準備をしてしまいます。話をする時は「怒ってるわけじゃないんだけど、次はどうしようか?って話がしたい」って切り出してみてください。

Why?じゃなくWhat?

怒っていると「なんで○○したの?」とか「どうして○○しないの?」なんて”Why?”と投げかける傾向があります。でも、「なぜ?」と聞かれると自然と攻められているように感じちゃうんですよね。。

「Why(なぜ?)」と言いたくなった時は「What(何が?)」に変えてみましょう。

「なんで○○したの?」→「○○した原因は?」「○○しないのは何か原因があるの?」という感じです。この言い方だと話やすくなりますよね?

解決策を自分で考えさせる

大人が「こうしなさい」と支持を出してしまうと、子供はそれに従うだけ。毎回同じ事で起こらなくてはいけなくなります。”宿題をやらない”とか、何か指摘する点がある時は、「○○した(しなかった)原因は?」とまず理由を聞き、「じゃあどうしたら良かったのかな?」と解決策を自分で考えさせる話の仕方を心がけましょう。






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