【タイプ別】小学生の女の子への叱り方4選☆

「女の子は男の子と比べると成長が早い」と聞いた事はありませんか?脳科学的にも男の子と女の子では脳の作りが違うと言われています。でも、女の子と言っても十人十色。その子によって性格も違うし、こだわる点も変わってきます。

「自分の子がどんなタイプで、どんなこだわりがあるのか」は普段からよく子供と接しているママが一番の理解者です。自分の子供にあった叱り方を学んで、効率のよい叱り方をしましょう☆





女の子脳の特徴

女の子のほうが男の子と比べて成長が早く、精神面でも大人に近い点があります。大人と同じように話をする、という点も意識するとよいでしょう。
[box class=”box29″ title=”女の子脳の特徴”]脳には感じたりイメージする時に働く右脳と、考えたり話したりする時に働く左脳があります。

女の子は右脳と左脳との連携が男の子の何十倍も優れていると言われています。

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女の子は共感されることで脳が安定

女の子はストレスを感じると「ちょっと聞いてよー」と友達や家族に愚痴を言う傾向にあります。これは、自分の気持ちに共感してもらう事で脳の安定(ストレス解消)を求めているのです。

観察力に優れている

共感や周囲との協調を大事にする女の子は、周囲を観察する能力に優れています。お友達の服装・髪型の変化によく気付いたり、表情から感情を読み取る事が得意なので、今何をすべきなのか、”空気を読む”事ができます。
男の子に比べて言葉をしゃべるのが早いのも、親の言動をよく観察している事が大きな要因となっています。

世話好き

何でも自分でやりたがったり、小さい子の前でお姉ちゃんぶったり、女の子は何かとお世話する事が大好きです。生まれ持った性質と言ってもいいかもしれません。

こんな女の子の脳の特徴を理解した上で、自分の子供にあった効果的な叱り方を選びましょう☆


あなたのお子さんはどのタイプ?

上述したように、一般的に”女の子の脳の特徴”がありますが、性格はお子さんごとに異なりますよね?十人十色なので一概にこれ!とは言えませんが、ざっくりと下記の4タイプに分ける事ができます。

優柔不断でおどおどする事が多い

細かいことは気にしない。おっとり

性格が明るく、お調子者

頭の回転が速く、素直に謝らない

下記でタイプ別に特徴や叱るときのポイントを見ていきましょう。


【タイプ別】叱り方のポイント

人見知りタイプ

特徴:新しい環境がちょっと苦手。慎重に行動する。優柔不断で心配性なところがある。
[box class=”box29″ title=”人見知りタイプの叱り方”]
子供を追い詰めないように注意する
冷静に言い聞かせるように叱る
「やらないとどうなるか」を説明する
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人見知りタイプのお子さんは基本的にやることの対しての重要性がわかっていないと行動できません。「これ、やらないとヤバイ!」と本人が理解すれば自主的に動けるので、まずは「やらないとどうなるか」を説明し、自主的に動くよう大人がうまく誘導しましょう。

そして叱ってる最中に泣き出しても「何で泣くの!!」と怒ることはNG。泣く=感情表現なので、そこを怒ってしまうとより不安になり自主的に動けなくなってしまいます。叱る時はあくまで冷静に、諭すように穏やかに話しましょう。

一度「やればできる」を経験するとすごく成長する子なので、「今日はココだけ頑張ってごらん」とそっと背中を押すように声がけすると◎

マイペースタイプ

特徴:気分で行動する。あまり話を聞かない。周りの友達に振り回されない。
[box class=”box29″ title=”マイペースタイプの叱り方”]
やるべきことを見える化する
“毎日同じ”習慣をつける
飴とムチを上手に使い分ける

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マイペースなお子さんは切迫感が薄く、「怒られたらやればいい」と思っている事が多いです。基本的に自分の気の向くままに行動するので、放置していても自分から行動する事はまずありません。

言われた事もすぐ忘れがちなので、本人にわかりやすいように「”やるべきこと”を紙に書いて貼っておく」など見える化を心がけましょう。そして、毎日学校から帰ったら手洗い・うがい→明日の授業の用意→宿題→ご飯→TVなど、毎日同じ流れを習慣付けるようにしましょう。

また、「これ終わったら○○しようね」など、やり遂げた後に楽しい事が待っていると目標に向かって頑張れるので、飴とムチを上手に使い分けましょう。

ちょっと話がそれますが、旦那がまさにこのタイプ(;^ω^)子供の寝かしつけをお願いすると面倒臭がりますが「おつまみ作ったから子供が寝たらビール飲んで食べようね」と飴を与えると、自主的に抱っこして寝かしにかかります(笑)


社交的タイプ

特徴:新しい環境にもすぐ適応。友達もすぐ作れる。人の話をじっと聞くのが苦手で気が散りやすい。
[box class=”box29″ title=”社交的タイプの叱り方”]
子供の気が散るものがない場所で叱る
手短にわかりやすく叱る
叱った後は気持ちを切り替える
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いろいろと目移りしてしまう社交的なタイプの子は、叱っている途中でも視界に入ったオモチャが気になって話を全然聞いていなかったりします。”説教部屋”じゃないですが、叱るときはオモチャのない部屋で話しましょう。

また、叱られた理由を理論だてて説明しても馬の耳に念仏。。このタイプのお子さんには「何がいけなかったのか・どうすればいいのか」を簡潔に、1~2分以内で短く叱りましょう。

気持ちの切り替えが上手なので、ガッツリ叱ってもすぐにケロッとします。反省していない訳ではないので、叱った後はママも気持ちを切り替えるように心がけましょう。

うちの長女はこのタイプで、叱ってる最中でも何かを見つけて「ママ、これね、、」と話そうとしたり説教そっちのけ(;´д`)「いま○○だから○○して!」とやることを明確に短く伝えると「はい!」とすぐ動いたりします☆

反抗的タイプ

特徴:叱っても「でも」「だって」と反論する事が多い。頭の回転が速く、親がカチンとする発言をしたりする。
[box class=”box29″ title=”反抗的タイプの叱り方”]
子供の言い分を先に聞く
子供の気持ちに寄り添って考える
叱った後にきちんとフォローする
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このタイプの子はとても賢くて口が達者なので、親が必要以上に怒ってしまい親子喧嘩する事も。子供の発言を真に受けず、「上手に伝えられない気持ちがあるんだな」と気持ちを組みとってあげましょう。

親に伝えたい気持ちがたくさんあるので、叱られている最中にも自分の言い分を主張します。親からすると”反抗的”に見えてしまい、ますますヒートアップする原因にもなるので、叱る時はなぜそんな事をしたのか(あるいはなぜやらなかったのか)子供の言い分を先に聞きましょう。

子供の意見を聞いた上で、「ママはこう思う」と話すことで、親の意見も素直に聞けるようになります。また、怒られた事で自尊心が傷つきやすいので、叱った後は「ママはあなたが大好き」という愛情を伝えるように心がけましょう。

うちの長男がこのタイプなのですが、「こうしなさい!!」と一方的にやらせると限りなく反抗します(;゚Д゚)「○○はどう思うの?」と聞いた上で、子供の意見と親の意見をすりあわせて「じゃあこうするのはどう?」と提案するとすんなり受け入れてくれることが多いです。


「女の子は育てやすい」は思い込み?

「一姫二太郎」というように、一般的に女の子は育てやすいと言われてますよね?育てやすい=親の思いどおりということなので、「女の子は育てやすいからよかった」と思ってる親御さんは要注意。親自身が気付かないうちに、子どもをコントロールし、支配し続けているのかもしれません。

女の子は親の気持ちを上手に読みとるので、親が「やって」と言わないことでも、先回りしてやろうとします。時には、本当は親の願いなのに、それを自分の願いとして受け入れてしまうこともあります。

例えば「将来は女医さんになって欲しいなぁ」と親が思って、進学塾などに通わせた場合、女の子は自己管理力が高いので、「もう嫌。やめたい」などの愚痴も言わずに頑張り続けます。

その結果、ストレスが溜まり続け、ある日限界点に達します。燃え尽き症候群のようになって、すべてを投げ出してしまうということが実際に起こるのです。

また、常に親の願いを優先してくると、本当に自分がやりたいことがわからなくなります。大きな無力感にとらわれて苦しむことになります。同時に、親に対する猛烈な反抗と拒否が出てきます。

この時、親はなぜ娘がこうなってしまったのかまったく理解できません。 本人が嫌がることを無理にやらせてきたつもりもありませんし、「もう嫌。やめたい」と言われたこともなかったからです。

親にも自覚がないまま、親の意見を押し付けていないかと振り返ってみてください。親がやらせたいことでなく、本人が本当にやりたいことをやれるようにしてあげましょう。


母親は女の子の憧れ

早く大人になりたい、大きくなりたいと考えている小学生の女の子は多いです。お母さんってすごいね、私は早くお母さんになりたいなどと話をするお子さんも沢山います。

「子供には自分のようになってほしくない」なんて思っているママは要注意!子は親の鏡です。子供は「ママみたいになりたい」という憧れを持って成長し、ママやパパの言動を観察ながら大人になります。

ママが幸せであればあるほど、子供に対して愛情を持って優しく接することが出来、子供の無限の可能性を伸ばしてあげる事ができます。「ママみたいに幸せになってね」と子供に言えるような生き方をしたいですね。







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