どうにかしたい、お風呂場のカビ。。

バスタブにつかってゆったりリラックスタイム♪と思ったら、、あれはカビ!?ゆったり気分台無しでげんなり。。。なんでお風呂場ってすぐカビ生えるんだろう(*_*)今回は家のお風呂をキレイにすべく、カビの原因と掃除の方法について調べてみました!

浴室はカビにとって最高の場所!


カビが発生して繁殖する条件は3つあり、「湿度・温度・栄養」になります。そして、この3つの条件をすべて満たしているのが浴室です(;´・ω・)浴室は使用中以外でも湿度は65%を超えているとされていて使用中は90%以上と言われています。温度も比較的高めですから、カビにとっては絶好の発生場所であることは言うまでもありません。栄養は人の垢や髪の毛などだけでなく、シャンプーの残りかすなどがあります。さらに、カビはプラスチックも栄養にすることができるので、浴室の石鹸置きなどにも発生してしまいます。このように、浴室はカビにとっては楽園のような場所なのです。

お風呂の汚れをまず掃除!


お風呂のカビを退治するにはまず、しっかりと掃除をして汚れを落としていく必要があります。汚れがある状態でカビ取り剤を使用しても、薬剤が定着せずに効果が薄くなってしまうのです。また、カビ取りをしても浴室にシャンプーやボディソープの残りかす、髪の毛などの栄養分が残っていたのではまた繁殖を繰り返してしまうでしょう。ですからまずは、浴室の床や壁、浴槽や風呂桶などの小物類などの汚れをしっかりと落とすことから始めましょう。掃除が終わったら、浴室が乾燥するのを待ってカビ取りに移ります。

カビ取りのコツ

カビ取り剤を使用する場合のコツは、浴室がしっかりと乾燥してから使うということです。濡れた状態だとカビ取り剤が薄まったり上手く定着せずに効果が半減してしまいます。ですから、床や壁などが乾燥してからカビ取りを行うといいでしょう。なかなか乾かないという場合にはタオルなどで拭いてからカビ取りをしてください。カビ取り剤を吹きかけた後のポイントとしてはゴシゴシと擦らずに待つということです。カビ取り剤は、化学反応でカビを漂白分解するといったものですので、浸透して化学反応が起こるのを待つ必要があります。カビ取り剤とカビを密着させるということもコツのひとつです。山盛りにカビ取り剤を吹き付けると垂れてしまって密着しませんから、薄く吹き付けてください。ゴムパッキンのカビ取りの際には、ゴムパッキン専用のカビ取り剤が市販されていますからそちらを使いましょう。ゴムパッキンは柔らかく傷がつきやすいのでカビが奥深くまで浸透してしまいます。すると通常のカビ取り剤では効果があまり期待できませんから、専用のものを使うようにしてください。

カビ取り剤の種類と特徴


カビ取り剤には、「塩素系タイプ」と「酸素系タイプ」がありますので、その特徴を見ていきましょう。

塩素系タイプ

お風呂場などのカビ取りによく使われるのはこの塩素系タイプのカビ取り剤です。こちらは、除菌や漂白の効果が非常に高いという特徴があり、頑固な浴室のカビに使うのにはピッタリな洗剤です。しかし、効果が高いだけにその取り扱いには注意が必要で、酸性の洗剤などと混ぜてしまうと有毒なガスが発生してしまいます。強い塩素臭もしますから、小さなお子さんやペットがいるところでの使用には注意してください。

酸素系タイプ

酸素系タイプも塩素系タイプと同じく除菌や漂白の効果があります。しかし、その効果は塩素系に比べると劣ってしまうので、頑固なカビの除去には少し物足りないかもしれません。塩素系とは違い、きつい臭いなどはなく酸性の洗剤などと混ぜても危険はありませんから、お子さんなどがいて塩素系を使うのは不安といった場合や、塩素臭が苦手という時にはこちらの酸素系カビ取り剤を使うといいでしょう。このような、市販のカビ取り剤を使ってもカビが落ちないという場合には、カビ取り剤を自作するという方法もあります。

ミョウバン水

ミョウバン水には殺菌効果がありますから、浴室のカビ取りにも使うことができます。用意する物はミョウバンと水、ペットボトルの空き容器、スプレーボトルなどです。ミョウバンはスーパーで売っていますから、すぐに手に入るでしょう。まず、ミョウバン30gをペットボトルに入れてそこに水道水1Lを入れます<数度振って混ぜた後、一晩おきます。するとミョウバンが水に溶け切ってミョウバン水が出来上がります。これをスプレーボトルに入れてカビに塗布するとカビ取り剤として使えます。

片栗粉+漂白剤

片栗粉もカビ取りに使えます。漂白剤はカビに密着しにくいという弱点がありますから、片栗粉と混ぜることで密着度を高めることができるのです。まず、片栗粉大さじ1と漂白剤大さじ1を使い捨てのコップなどに入れてよく練ります。トロトロせずに、粘りが出るぐらいまで練ることがポイントです。粘りが出ないようなら少しずつ片栗粉を増やして様子を見てください。

重曹+クエン酸

こちらはメジャーなカビ取り方法です。重曹もクエン酸も100円ショップなどに売っていますから、すぐに手に入れられるでしょう。まずは重曹適量に少しずつ水を入れてペースト状になるように練ります。そして、水200mlに大さじ1のクエン酸を入れて、クエン酸水を作りスプレーボトルに入れておきます。重曹ペーストをカビに塗って、その上からクエン酸水を吹きかけると、炭酸ガスが発生してブクブクと泡立ちカビが落ちるのです。

頑固なカビにはパックが効果的!

更に頑固なカビには、キッチンペーパーやラップなどを使ったパックが効果的です。カビ取り剤をカビに塗布したら、キッチンペーパーやラップで蓋をするようにします。こうすることで、カビ取り剤がカビの奥深くまで浸透していきますし、酸素を遮断することでカビの繁殖も防ぐことができるのです。このまま半日ほど放置して、シャワーでカビ取り剤を流します。ミョウバン水や重曹ペースト、片栗粉を使った場合にも、ラップで蓋をしておくと効果が高まります。これらの場合は、一時間程度放置してから使わない歯ブラシなどで優しく擦ると頑固なカビを除去しやすくなります。

天井は??


手の届かない天井のカビ取りの場合は、直接カビ取り剤をスプレーするのは危険ですので絶対にやめてください。天井のカビを取る場合には、柄が伸びるタイプのスポンジやクイックルワイパーなどを使うといいでしょう。スポンジやクイックルワイパーのタオルに、カビ取り剤を吹き付けてそれで天井を拭きます。しっかりと天井にカビ取り剤が付いたのを確認したらそのまま10分程放置して、次に水で濡らしたスポンジやウェットシートをつけたクイックルワイパーなどで天井の洗剤を拭き取れば完了です。念のため、帽子やメガネ、マスクなどをして換気を十分にしながら行うようにしてください。

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