夫婦で寝室は別!メリットとデメリット

「夫婦なんだから寝室は当然一緒でしょ!」「寝室が別の方がストレスなくて快適」などいろいろな意見がある夫婦の寝室問題。。お互いの意見が一緒ならいいけど、寝室を一緒にするか別にするかで揉めて夫婦間がギクシャク、、なんて事は避けたいですよね(;´・ω・)そこで今回は寝室を別にする理由やそれに伴う離婚率などを調査しました!より良い夫婦関係を築く参考になれば嬉しいです☆

なぜ寝室を別にするの?


夫婦の寝室を別にする理由には、どのようなものがあるでしょうか。夫婦によって様々な理由がありますが、そのうち代表的なものをいくつか挙げていきます。

生活スタイルが違う

お互いに仕事をしている夫婦は特に、起床時間や帰宅時間、就寝時間が異なる場合があります。寝室が同じだと、どちらかの帰宅が遅ければ睡眠の妨げになるかもしれません。異なる生活スタイルをお互いに尊重し、相手にストレスを与えないための措置ということです。

騒音

寝ている間の音については、自分ではわからないものです。いびきや歯ぎしり、寝言など、自分では気付かないうちに相手の睡眠を妨げている可能性があります。また、トイレで起きたときにも、起こしてしまわないかと気を遣うかもしれません。逆に相手の寝ているときの音がうるさくて耐えられず、別にするしかない、という場合もあります。

寝相

寝室が同じというだけでなく、同じベッドで寝ている場合には、相手の寝相が悪いことが別々に寝るきっかけになり得ます。相手の手や足が自分のからだにぶつかってきたり、ひどければ相手がベッドから転げ落ちる音で目が覚めたり、安眠を妨げられてしまうとストレスになるからです。自分の寝相が悪く、人と一緒には寝られないという人もいるかもしれません。

一人の時間


夫婦や子どもと一緒に生活をし始めると、どうしても一人の時間がなくなりがちです。寝室が別なら、それぞれ寝室に入るまでは一緒に過ごしていても、眠りにつく前の時間だけは自分一人で過ごす時間を確保することができます。

子どもの夜泣き

子どもが夜泣きをするという理由で、一時的に夫婦の寝室を分けて別々に寝ている人は多いかもしれません。そして、その状態に慣れてしまい、子どもが大きくなってからも同じ状態が続いている、という場合もあります。

適度な距離感

夫婦と言ってもやはり他人です。毎日同じ部屋で寝るよりも、別の部屋で寝ていた方がリラックスできたり、相手との適度な距離感を保つことができて安心する、という人もいます。

快適な寝室環境の違い

エアコンの設定温度で喧嘩になったり、部屋の明るさを相手の心地良い明るさに合わせて我慢したり、そういうストレスがなくなります。室温や明るさが合わないと、快適な睡眠を得られません。寝室を別にすることで、お互い快適に眠ることができるということです。

寝室別の割合と離婚率


実際にどれくらいの夫婦が寝室を別にしているのか、たとえば30代夫婦ではおよそ80%の夫婦が同じ寝室で寝ています。年齢が上がるにつれてその割合は減り、60代の夫婦ではおよそ60%です。年代別にせずに、全体ではおよそ28%の夫婦が寝室を別にしているというアンケート結果が出ています。(第一生命アンケート調査)
別々の寝室で寝ている夫婦の離婚率と、同じ寝室で寝ている夫婦の離婚率に差があるのかどうか、具体的な数値で示されているデータは見つかりませんでした。ただ、夫婦の寝室を分けると離婚する確率が上がる、というイメージを持っている人は多いでしょう。確かに、寝室を別にしたことがきっかけで、離婚理由となることが起きたのかもしれません。しかし、そもそも離婚の原因となるようなことが起きて、それをきっかけに寝室を別にすることになったという可能性もあります。そのため、寝室を別にすると離婚率が上がるとは言い切れません

寝室別のメリット


夫婦の寝室を別にした場合、どんなメリットがあるでしょうか。

ストレスが減る

相手の出す音や動きに邪魔をされず、一人の部屋で、ゆっくりと自分のペースで眠ることができるので、睡眠時のストレスから解放されます。また、温度や布団、明るさを含め、全て自分の思い通りにすることができ、余計な喧嘩をする必要がありません。そのため、そういったストレスもなくてすむということです。

自分の時間を楽しめる

寝る前の時間は、自分一人の時間にすることができます。仮に夫婦喧嘩をしてしまった時でも、一人になれる場所があることで、落ち着いて感情を整理したり、気持ちをリセットしたりする時間も確保でき、冷静になれます。

寝室別のデメリット

では、寝室が別の場合のデメリットはどんなものがあるでしょうか。

スキンシップの機会が減る

忙しく毎日を過ごす中で、同じベッドで寝ている時間が夫婦で少しでもスキンシップをとる時間になっていることは多いです。寝室を別にすると、その時間がなくなります。寝る前以外に、コミュニケーションの時間があれば問題ありませんが、そうでないと同じ家の中ですれ違いの生活になってしまうかもしれません。

相手の異変に気付きにくい

たとえば、帰宅が遅く睡眠時間を確保できない日々が続いていたり、無呼吸症候群の症状が出ていたりと、健康上の異変に気付きにくくなります。また、相手が寝る前の時間に何をしているのか知ることができず、知らない間に良くないことが起こっている、という状態にもなりかねません。

寝室別で夫が出世?!


寝室を別にした方が、夫が出世すると言われることがあります。それは、一人で眠ることによって睡眠の質が上がり、次の日頭が良く働くようになるからです。同じ部屋で同じベッドで寝て、それでもよく眠れると感じている男性は多くいます。しかし実際には、気付かない間に深い睡眠を妨害され、ストレスを抱えている可能性があるのです。妻のことを気にせずにぐっすり眠り、翌日に疲れやストレスを持ち越すことなく、思い切り仕事に打ち込めるということから、夫婦の寝室を別にすると夫が出世すると言われています。その際気を付けたいのは、朝日が入る部屋の寝心地のいい寝具で眠るようにする、ということです。帰りが遅いからと言って、リビングのソファで眠る日が続くのは逆効果となりますので注意しましょう。夫だけでなく、妻の側から見てもメリットがあります。日本人の女性は物音やニオイに敏感な人が多く、夫と同じ部屋やベッドで寝ると熟睡できない可能性があるのです。いびきがうるさい、ニオイがきつくなってきた、など、自覚することができれば対策も立てられますが、寝ている間の気付かないうちにストレスを抱えることになっては大変です。眠っているはずなのに疲れが取れない、何だか毎日だるくてイライラする、そんなストレスだけが重なって、夫婦間の喧嘩も増えてしまうかもしれません。質の良い睡眠を確保することで、日中を気持ちよく、活発に行動することができ、さらに精神的にも安定します。ストレスを減らすことができれば、家庭内の雰囲気も良くなり、夫はますます仕事に集中し、結果的に出世するという可能性もあるでしょう。

別寝室でも夫婦円満のコツ


夫婦で別々に寝ていても、仲良く過ごしている人はいます。夫婦円満には、どんなコツがあるのでしょうか。何よりも、コミュニケーションをとることが大切です。スキンシップが不足してしまうのを防ぐために、寝る時間以外でのコミュニケーションを取る時間を増やすようにします。朝食と夕食は一緒に食べるとか、その日あったことを話す時間を毎日必ず取るとか、仕事や生活の忙しさを言い訳にせず、なるべく夫婦で一緒に過ごす時間を作りましょう。また、寝室が別だからと言って一緒に寝てはいけないわけではありません。休みの日の前日や、一緒に寝たいなという気持ちになったときなど、時々お互いの寝室に行き来してみると、新鮮な気持ちで一緒に眠ることできるはずです。デートをするように、日にちや時間を決めてみるのも楽しく過ごすコツかもしれません。結局のところ、大事なのは寝室が一緒か別か、というよりもお互いを思いやる気持ちではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です