夫婦喧嘩が子供に与える影響は○○!私はこうしてフォローしてる!!

「夫婦喧嘩は子供に見せたくない」そう思っていてもついカッとして子供の前で怒ってしまったり、我慢するのは難しいもの(*_*;今回はそんな夫婦喧嘩について、夫婦喧嘩が子供に与える影響と、喧嘩後のフォローについて解説します☆

子供に与える7つの影響

両親が夫婦喧嘩をすることで、子供に様々な悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

1.強いトラウマからPTSD(精神疾患)になってしまう可能性

子供にとって、両親が喧嘩をしている理由は難しく、理解できないことも多いです。親が怒りに支配され、強い口調で罵倒し合うさまを見たとき、子供はそれをわけも分からず受け止めてしまいます。両親がお互いにぶつけている怒りはそのまま子供にも伝わり、恐怖心を植え付けます。最悪の場合、トラウマからPTSD等の精神疾患を発症することもあるのです。

2.成長ホルモンの分泌が阻害される

夫婦喧嘩が子供に与えるストレスや不安は、場合によっては子供の不眠を引き起こす可能性があります。成長ホルモンは子供の睡眠中に豊富に分泌されるため、睡眠不足は成長ホルモンの分泌を阻害する原因になります。成長ホルモンが不足すると、身長が伸びづらくなってしまったり、肥満体型に育ってしまったりと子供の健康な成長を妨げる要因になります

3.結婚、恋愛に否定的になる

両親が喧嘩ばかりしているのを見て育った子供は、結婚や恋愛に対して良いイメージを持つことが出来ません。結婚生活や恋愛を考える上で、身近な例であるはずの両親がいがみ合ってばかりいれば、子供は恋愛や結婚に対して否定的になります。自分も恋愛をするとこうなるのかもしれない、という悲観的な考えが育ってしまうからです。

4.自己肯定感が失われ、自信がなくなる

夫婦喧嘩の原因が子供に関することの場合にはもちろん、そうでない場合にも、夫婦喧嘩は子供の自己肯定感を弱くします。両親が怒っているのは自分のせいかもしれない、そんな不安は次第に子供の自信をなくしていきます。自己肯定感や自信が少ないと、コミュニケーションが苦手になってしまったり、行動力が低下したりと、将来に渡ってマイナスの効果をもたらすことになります。

5.乱暴だったり、キレやすい大人になる

両親は子供にとって自分の成長のお手本ですから、その両親が喧嘩していたり怒っている所ばかりをみていれば、当然それに習うように育ってしまいます。つまり、乱暴だったりキレやすい大人になる可能性が高くなるということです。乱暴な、またはキレやすい性格で特をすることはほとんどありませんから、そのような手本になることは防ぐべきでしょう。

6.相手の気持ちが察せない子になる


もしも夫婦喧嘩の際に、お互いが暴力を振るい合うような事があれば、子供はそれを見て大きく傷つきます。そのダメージから身を守るために、子供は自分の気持ちにシャッターを下ろすようにして、向き合わなくなります。結果として自分以外の様々な感情に対して鈍感になり、相手の気持ちを察することが苦手な子になってしまうのです。

7.周りを気にしすぎる

逆に激しい口論で夫婦喧嘩をするような場合は、周りを気にしすぎる子に育つことがあります。いつ両親が怒り出すのか分からない家庭で暮らすことは、強い警戒心を子供に植え付けるでしょう。その結果として子供は、自分の発言や行動で周囲を怒らせるのでは無いかと怯えるようになり、周りばかりを気にして過ごすようになってしまうのです。

大事なのは喧嘩後のフォロー


といっても、夫婦喧嘩が全く起こらない家庭も多くは無いでしょう。もし夫婦喧嘩をしてしまったときでも、しっかりと子供に対してフォローをすることで悪影響を減らすことが出来ます。まずは子供に対して、あなたは悪くないということを伝えましょう。怒りが自分に向けられていないとわかれば、子供に安心して話を聞いてもらえるようになります。加えて、喧嘩をしていたとしても自分たちは仲直りして、家族みんなで仲良く暮らしたいと思っていること、お互いを大切に思っていることを伝えます。子供の不安や自己否定感を最小限に抑えるため、優しくゆっくりと気持ちを伝えましょう。子供は大人が思う以上に様々なことを考え、察知します。ですからどうせわからないと投げ出すのではなく、しっかりと説明をすることが大事です。

夫婦喧嘩の我慢はNG!!

子供に悪影響を与えたくないからといって、喧嘩をせずに言いたいことを我慢してばかりいてはストレスが溜まってしまいます。ですからどうしても喧嘩になりそうな時、言いたいことがあるときには、出来るだけ良い形で夫婦喧嘩をすることが必要です。子供への悪影響を最小限にするため、夫婦喧嘩の際に意識するべきことには以下の様なものがあります。

最後にはしっかり仲直りする


喧嘩をしてしまっても、最後には仲直りをすることで子供は安心できます。

子供に見せないようにする

そもそも子供には出来るだけ夫婦喧嘩を見せないようにしましょう。子供に見えていなければ不安を与えることもありません。

喧嘩の原因ではなく解決に目を向ける

喧嘩の原因になった不満や、愚痴ばかりについて言い合っていても喧嘩は終わりません。その不満を解決するにはどうしたら良いのか、建設的に話し合う事が必要です。

喧嘩をしていてもおはよう、いってらっしゃい等の挨拶をする


喧嘩をした後に挨拶や会話が一切なくなってしまうと、子供は家庭内が異常な状況であることを感じ取り不安感に襲われます。
家族としての最低限のマナーのためにも、挨拶はいつでもするようにしましょう。

話が繰り返しになりそうなら中断する

場合によってはお互いの主張が平行線になるなどして、何度も同じ話を繰り返してしまうことがあります。平行線のまま喧嘩をしていても解決にはつながりませんし、長時間言い合いを続ければその分子供のストレスは大きくなります。繰り返しになりそうな場合は早めに中断し、気持ちを落ち着かせましょう。

決めつけてはダメ!主語は「私」

喧嘩のときには相手への不満をぶつけるわけですから、どうしても「あなたのここが悪い」、「あなたはいつもこう」と言った決めつけのような形になりがちです。しかし、このような言い方をされると相手も不快な思いをし、結果として感情的に言い合うだけになってしまいます。気持ちや不満を言うときには主語を「私」に変え、「私はこう思う・こうして欲しい」と言った言い方に変えるようにすることで、柔らかく気持ちを伝えるようにすると良いでしょう。喧嘩が起こった際の注意点や、喧嘩後のフォローについてしっかり意識することで、子供へのストレスは大きく減らすことができるのです。

みんなはこうしてる!?夫婦喧嘩後のフォロー

基本的に子供の前だからと気を使って喧嘩をしないと言ったことはしていないので、口げんかぐらいでしたらちょこちょこあります。しかし子供の前で喧嘩をしたときには、嫌いだからしているわけでは無いという事は伝えるようにしています。これはあまり大きくなってきてからですと意味が無いかも知れませんが、小学生ぐらいの時だと思春期でそれが悪影響を与えてしまう事もあるので、注意しました。お父さんのことは好きだけど、たまには人間だからお母さんも我慢できない時は有るんだと伝えます。

一度だけ、子供の前で主人にキレてしまったことがあります。しまった!と子供を見ると、キョトンとした顔でこちらを見ていました。まだ小さかったのでよく分からないようでしたが、その場は無理やりニコニコと笑顔を作り、その場を離れました。気分が落ち着いてから、子供のいる場へ戻りましたが、子供がいなかったら、キレまくりだったかもしれません。それからはイラっとしたらキレる前にその場を離れるようにしています。子供にとっても主人にとっても、これが一番平和な対処法だと思っています。

夫と言い争いになるときには、あらかじめ「今から大人の話があるから部屋に行っていて」と言って席を外させたり、子どもが寝てから話すようには心がけていました。でも、何かの弾みで、夫に対して大きな声を出してしまった時には、子どもの方が察して部屋にこもってしまいましたね。我が家の喧嘩は、私が一人で怒るというパターンが多かったので、夫と子どもは「また、ママがキレたよ」と冷静に見ていた感じでした。機嫌が直ると私も「また怒っちゃった、てへっ」ていうように、たいした事ではないと印象づけるように気をつけていました

夫婦げんかがはじまると、たいてい子供はその場から離れておもちゃで遊んだりテレビを見たりしています。おそらく私たちに関わらないようにと気を遣っているんだと思います。しかし、ある程度夫婦げんかが収束したとき、私たち夫婦も子供の存在に気付き、「申し訳ないな」と思います。かわいそうな思いをさせてしまっていると後から気付く私たちは本当に愚かだと思います。大人げないなと思っています。そういうときは、夫婦でおしくらまんじゅうして「もうパパったら~」「ママはこわいな~」「ごめんね、パパ」「いつもごめんな、ママ」と言いあってお互いのおしりをくっつけ合いながら仲直りした雰囲気を醸し出します。すると子供も「けんか終わった~?」「だめだよ、ごめんねって言いあった?」と私たちの元に来てくれます。子供の親に対する配慮には、いつも感服しております。

5歳の娘がいます。子供の前で喧嘩をしてはいけないとわかっていても、やってしまいました。旦那に、お風呂の掃除を頼んでいたのに、旦那は忘れていました。旦那は、「仕事で疲れていた。」と言っていましたが、私が我慢できなかったので、怒りました。子供の反応は、今にも泣きそうな顔をしていました。喧嘩終了後に、「またパパがお手伝いしなかったから、ママに教えてね!」と娘に言いました。すると、娘は「わかった!」と言いました。

子供の前でつい言い争いになってしまったとき、子供は何も言わずにその場に座って遊びながら喧嘩が終わるのを待っています。決してパパママのほうには近寄ってきません。マイペースに遊んでいるようで、険悪な雰囲気をちゃんと感じ取っているのでしょう。その姿を見ると、子供に悪いことをしてしまったと我に返って夫婦で深く反省します。その後、何事もなかったように仲良く話しながら、ひとりで遊んでいる子供を迎えにいって抱きしめます

家事のことや家計のことで時々喧嘩をしてしまいます。喧嘩の内容は口論になることが多いのですが、子供の前でもつい言い合いになってしまうことも。初めの頃は子供は耳を塞いで隠れていることがありました。そんな姿を見ていると、子供に申し訳ない気持ちが強くなったので、喧嘩した後は子供に「もう大丈夫だからね」と声を掛けていました。最近では、口論が始まると「また、喧嘩してるの!?」と少し怒ったように仲裁に入ってくれる事が多くなってきました。なるべく子供の前では口論しないように気をつけています。

夫は夜、お風呂にも入らずソファーで朝まで寝るクセがあります。狭いソファーで長時間寝るのは体の健康に悪いし、髪が汚れたまま寝るのは頭皮に良くないので心配です。クッションが臭くなるのもイヤなので、ソファーで寝ている夫を見てはイライラして口うるさく注意してしまいます。でも何度お願いしてもやめようとせず、「放っておいて!」と不機嫌になり喧嘩になります。言い合いが始まると、娘はいつも私の味方をしてくれます。「パパお風呂に入って!」と笑いながら私のマネをします。娘にとって、私たちの喧嘩は面白い劇のように感じているようです。子どもの前で喧嘩するのはやめたいと思いつつ、きちんと言わなければストレスがたまるので我慢せず言うようにしています。そして喧嘩の後には、「本当は喧嘩したくないんだけど、パパの為を思って言っているんだよ」と娘をフォローするよう気をつけています。。

私たちが夫婦喧嘩をしてしまった時子供の反応は、2人の空気をよんでおとなしく1人で遊んでます。その姿を見て、悪いことしちゃったなって凄く後悔してしまいます。エスカレーターすると夫婦で子供の事が見えなくなる事があるので気おつけるようにしています。喧嘩終了後のフォローは、お互いにごめんねって謝りオーバーにハグして仲良しになったよって子供の前で仲良しアピールをします。ちゃんと子供にもママとパパは仲良しだし子供の事大好きだよってみんなでハグし合うようにしています。

現在我が家では夫とほとんど喧嘩はありませんが、私の幼少期に両親が喧嘩し、私が「辞めて」と泣きながら止めに入ったことがあります。しかし、「お前は引っ込んでろ。」と言われ、喧嘩がおさまりませんでした。そこで、「わかった。辞めるから。あなたは悲しむ事ないの。」とフォローし、喧嘩をやめてくれたら良かったのですが、母が常に不満を感じており、怒りをおさえきれなかったようなのです。父も母の意見を受け入れず、反発し、全く自分が悪かった。等と謝ることをしないので、性格が合わなかったのだと思います。喧嘩してフォローもないなら、子供の目に触れない所でして欲しかった。と思いました。

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