あなたはどうする?苦手な上司との上手な付き合い方☆

上司が苦手な理由って?

組織に所属して仕事をしていく上で、上司との人間関係は避けては通れません。上司と相性がよければいいのですが、「上司が嫌い」「上司が苦手」という人も多くいます。上司が苦手な理由を挙げると、たとえば、態度が高圧的で理不尽な要求をしてくる、その時の気分で態度を変えてくる、必要以上に馴れ馴れしく無神経である等が考えられます。上司が原因で精神的に病んでしまい、仕事に支障をきたす人も少なからずいます。苦手な上司との付き合い方とは、どのようなものなのでしょうか?

苦手な上司の対処法

一緒に飲みに行く


上司が高圧的で近寄りがたいなど、上司が自分にとって「敵」の状態である場合、それを打破するための手段として、一緒に飲みに行くという方法があります。お酒の力を借りて、仕事上の悩みや仕事以外の事をリラックスして話してみると、上司の印象が変わるかもしれません。その際、調子に乗りすぎないように気を付けましょう。上司に無礼な態度をとってしまい、結局、上司との関係が悪化したとなったら最悪です。

お客様だと思って接する

まず、お金をもらって仕事をしている以上、上司との関わりも仕事のうちであると割り切って考えてみましょう。嫌なお客や得意先を相手にするのと同じ要領で、会社や上司に対してもクールな目線で見るようにするのです。礼儀正しさは必須です。出社時にきちんと挨拶をする、ビジネス上の報告・連絡・相談を丁寧にするなど、こちらがきちんとしていることを示して、上司が理不尽な態度をとる隙を与えないようにしましょう。

フォローしてあげる


上司のミスに気付いた場合、それをさりげなくフォローしてあげると、「仕事のできるやつ」という印象を与えることができます。自分が上司にとって、仕事をする上で有り難い存在になると、上司の態度が好ましい方向へ変わってくることが期待できます。上司のミスを指摘する時にズケズケとした物の言い方になってはいけません。上司のプライドを重んじた、丁寧な言動でミスを教えてあげましょう。

反面教師にする

嫌な上司を反面教師にしてしまうのも一つの手です。嫌な上司を悪いお手本として、自分のビジネスパーソンとしての魅力を高めて部下や同僚から一目置かれる存在になることを目指しましょう。嫌な上司を「反面教師だ」と見限って、非人間的な態度で接してしまうと、自分の人間的な魅力を下げることになりかねないので注意しましょう。

愛想よくする


苦手な上司から自分が嫌われて、さらに関係が悪化するという悪循環を避けるために、愛想のいい態度で上司に接しましょう。話を真摯に聞く、自然な笑顔を見せるなどして、好感度を上げることを心掛けましょう。ただ、愛想よくあろうと意識しすぎて、自分が疲れてしまわないようにしましょう。無理してまで上司のご機嫌を取りに行き、周りから嫌われてしまうことも避けましょう。

良いところを探す

嫌な上司といえども、良いところがないということはありません。上司に対する色眼鏡を外してみれば見方が変わるかもしれません。ポイントはポジティブシンキングです。たとえば、仕事を自分にやたらと振ってくる「嫌な上司」も、部下の成長を願っているのだと考えれば、「良い上司」になり得ます。ただし、ポジティブシンキングは誰にでもすぐにできるというわけではありませんので、無理をしないようにしましょう。

できるだけ関わらない


どうしても嫌いな人でどう考えても仲良くなれないという場合は、できるだけ接点を持たないことです。仕事以外のことで話しかけるのを避けるほか、自分が上司と合わないということを周りに知ってもらって、嫌いな上司と一緒に仕事をする場面を減らしましょう。上司のスケジュールを把握して、嫌な上司とはできるだけ顔を合わせないように自分の予定を組むのも有効です。とは言っても、同じ空間で仕事をする限り、完璧に上司との関わりを絶つというのは困難であるということは留意しておく必要があります。

転職する

苦手な上司との付き合い方に四六時中悩まされていて、このままでは自分が上司に壊されてしまうと危機感を抱いている人には、転職をお勧めします。上司にいじめられて、仕事ができないような精神状態に陥り、最悪のケースに至ってしまうというのは絶対に避けなくてはなりません。今の会社だけがすべてではありません。今よりもいい環境で働くことができる会社をみつけることができたなら、そこで能力を発揮する方が得策です。

我慢しすぎないで!!!

苦手な上司との付き合い方について、自分が努力することで上司と良好な関係を築くことができたならそれは素晴らしいことです。しかし、そううまくいかないことも多々あります。会社で仕事をさせてもらっているのだから上司に対して自分が変わらなければと思い詰めないでください。仕事はあくまでも自分の人生をよくするためにあるものであって、仕事のために自分が存在しているのではないのです。

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