寝室の風水はとても重要!?自然環境学

風水は占いやおまじないの一種と考えている人は以前よりかなり減ってきましたが、未だに勘違いしている人が少なくありません。古代中国で誕生した風水は、地域や地理上、地脈や川の流れから一番安心して住みやすくするための環境学です。正しく理解し、地脈を生かした住まいにすることで、より運気をアップさせることができるといわれています。かつての権力者たちはその力を利用して、一番良い所に城や都を作り、権力を強めてきました。

平安京や江戸城は有名なパワースポットとなっており、現在でも多くの場所が残されています。これも地域や地理上、一番良い場所を選んで住んでいた結果といわれ、歴史に名を残したといえるでしょう。土地を選んで住むことが現代では比較的簡単です。平和で町並みが栄えている所や、周囲の環境が整っている所は比較的住みやすいといわれています。引っ越す予定がない場合、家の中を変化させることで、家の運気を一気に変化させられるでしょう。玄関を掃く事だけでなく、家の中を掃除によってきれいにすることで運気は大きく変化します。特に寝室は寝ている間に運気を作る重要なスポットとされている為、清潔にするだけでなく、家具の配置を変えることで大きく運を変えられる可能性があるでしょう。

運気を下げる寝室とは?

ベッドの種類

まず第一に、夫婦の寝室でシングルベッドを2つ並んでつけている場合、夫婦が分かれてしまうと風水では考えられます。そのため、夫婦で一緒の寝室を使う場合、絶対に避けてください。

寝室の鏡

また、寝室に自分たちの寝姿が映る鏡があるのもよくありません。鏡は悪い気を跳ね返してくれる最強のアイテムですが、良い気を跳ね返してしまうこともあります。寝ている間に鏡に映ると、鏡の中の自分に運気を吸い取られ、現実の自分の運気がなくなってしまうと考えられる為、別のところに向けましょう。鏡だけではなく、姿が映る物、パソコンのモニターやテレビがある場合も寝ている時は姿が映らないよう、別のところに向けるか、姿が映らないように布をかけてください。

枕の位置

ドアの延長線上に枕がある場合は、疲れが取れにくくなってしまう為、心身のバランスを崩す原因となりかねません。枕の向きを変えるか、ベッドや布団の位置を変化させましょう。

ぬいぐるみの置き場所


ぬいぐるみを寝室に置いている人が多いですが、寝室に置くことは避けたほうがいいといわれています。ぬいぐるみは自分の分身となる為、悪い気を吸ってくれる役割を持っていますが、良い気を吸ってしまうこともあるからです。寝室ではなくリビングのような太陽光が当たる所に置くと、運気をアップさせるといわれています。どうしても寝室に置きたいなら1つか2つ程度、多くても3つ程度までにしてください。また、埃や悪い気を吸ってしまいがちなため、定期的に手洗いをしましょう。

ベッドの位置

ベッドの位置は窓の真下を避けて、ベッドヘッドだけを壁につけて、ベッドサイドは壁から少し離しておくことをお勧めします。窓の真下に置くと気の流れが激しく、精神を消耗してしまいがちだからです。ベッドサイドを壁に密着させると、自分の人生なのにわき役人生になってしまうリスクがある為、避けてください。

ベッドカバーの種類

なお、ベッドカバーに太いストライプやチェックを使っている場合や、黒や白を使っている場合もあまりよくありません。太いストライプやチェックを使っている場合、浮き沈みの激しい運気となってしまいがちなため、避けたほうがいいでしょう。また、黒は停止をあらわし、風水としては最悪とされています。運気が停止してしまうリスクが考えられるので避けてください。白は通常金運に良いといわれていますが、子宝がほしい夫婦には、夫婦仲を冷ましてしまう原因となる為、避けたほうがいいでしょう。

運気UPのポイント


一番睡眠しやすく、運気をアップさせることができるといわれているのは、北枕です。日本では北枕は縁起が良くないといわれていますが、風水では頭に運気を運びやすく、子宝に恵まれやすいといわれています。子宝がほしい夫婦にも最良といわれている方角です。勉強や仕事運をアップさせたいなら、東枕にしましょう。やる気や発展する気を呼び込む方角といわれている為、事業を始めている人だけでなく、勉強をやる気になりたい人にも効果的です。ただし、病気療養の場合、癒しの効果が高い西枕がいいでしょう。

カーテンはレースのカーテンと通常のカーテン、2枚重ねて使ってください。1枚だけでは世間との関係性に、残念な影響を及ぼす恐れがあるからです。極端な行動に出てしまう可能性もある為、できるだけ2枚使いましょう。

ベッドヘッドは必ず壁につけてください。ベッドヘッド、ベッドの頭の部分を壁につけることで、頭上の気の流れがしっかりするだけでなく、良い運気を吸収しやすくなるからです。反対にベッドサイド、ベッドのわきの部分を壁につけるのは避けてください。つけるのは頭の部分だけです。
寝室はこまめに掃除をすると、家の中に良い運気を運びやすくなります。毎朝起きたら行う事としては、ベッドメイキングをすること、掃除機をかける事です。また、週に2回か3回はベッドカバー・枕カバーを洗濯しましょう。更に週1回は窓ふきをすることで、室内に良い運気を運びやすくなるといわれています。寝室にテレビや置物がある場合には、週1回は埃をとってきれいにしましょう。半年に1回くらいはフローリングにワックスをかけ、網戸を洗うと、さらに良い風が入ってきやすくなります。

風は重要な要素といわれており、良い運気にしたいなら、朝起きてから窓やカーテンを5分でもいいから開けてください。良い人間関係やビジネスでの成功チャンスを運んでくれるといわれています。恋愛運にも効果的なので、子供が結婚をしないという場合、朝起きて窓やカーテンを5分でもいいから開けるようにアドバイスしましょう。寝る時に真っ暗な部屋では、却って運気を下げてしまう恐れがあります。起きている時は明るい照明を使い、寝る時に間接照明を使って室内を明るくしておくことで、運気のバックアップにつながるでしょう。

家族でベストな寝室の方角

方角によって家族に会っている寝室は異なる為、前もって方角を確認してから部屋を決めましょう。東は日が昇る方角であることから若い人向けの部屋になり、夫婦や子供部屋に良いといわれています。東南は誰の部屋にも向いているといわれていますが、独身の子供が住むと結婚運がアップしやすいでしょう。南は唯一寝室に向いていない方角とされていますが、二世帯で住んでいる場合、若夫婦や子供部屋に使ったほうがいいといわれています。南西や西、北西は中高年夫婦、親世帯といわれる人が寝室にするのによい方角です。南西は主婦のための方角といわれており、親夫婦の中でも妻に良い方角とされています。西は金運や健康運アップの方角とされており、西枕にすると不眠症の人はよく眠れるようになるでしょう。北西は夫婦に最良の方角とされており、特に夫の出世運に効果的な方角です。北は夫婦円満の方角とされ、子づくりをこれから行う夫婦に最良でしょう。北東は逆境に強い夫婦の寝室となりやすい為、心の強さがほしい夫婦には最良といえます。

寝室に観葉植物はNG!!


観葉植物は風水としては大変良い運気を運んでくれる素晴らしいアイテムですが、寝室に置くことで運気を下げてしまう恐れがある為、上手に見極めて取り入れてください。植木鉢にカビが発生して病気になる恐れがある為、寝室に置くことは避けたほうがいいといわれている場合もあります。換気を十分にしていれば問題ありません。というのも、観葉植物には陽気の物と陰気の物があるからです。陽気の物の特徴として、葉っぱがとがっており、上を向いている傾向があります。反対に丸い葉っぱで下を向いている観葉植物が陰気の物とされており、「陰」の気を鎮めてくれる効果が高いです。このため、丸い葉っぱで下を向いている観葉植物を寝室に置くことで、寝室内の「陰」の気を鎮めてくれる効果が高いといえるでしょう。なお、とげのある植物は良い気、悪い気両方をはじき返してしまう効果が高いといわれているためNGです。

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