【株初心者】株式投資はいくらから始めたらいいの?

「まとまったお金はないけれど、株式投資を始めたい」という方は多いですよね。もちろん、資金が多ければ多いほど様々な企業の株を買うことができますが、10万円未満の少額で購入できる銘柄も1000社以上あるのです(^^♪






株はいくらから買える?

何十万、何百万円と、株を購入するにはある程度まとまったお金が必要だというイメージがあるかもしれません。しかし、株価や株を購入するのに必要な最低金額はその企業(銘柄)によって大きく異なります。

そもそも、株を購入する際に必要な金額は、株価そのものの金額ではなく、

株価×100株(単元)に証券会社の売買手数料を加えた金額が必要となります。

例えば・・・

音通(7647)の株価は27円(2019年6月4日の終値)ですので、
27円×100株=2700円となり、これに証券会社の売買手数料を加えた金額がこの銘柄を購入するために必要な金額となります。売買手数料に関しては、ネット証券であれば100円程度ですが、対面営業の大手証券会社の場合は1000円程度かかります。

つまり、株価が数十円の銘柄であれば3000円程度でも購入が可能だというわけです。

有名企業の株価と購入最低金額は?

数十円で取引されている銘柄がある一方で、数千円、数万円の株価がついている銘柄もたくさんあります。知名度が高く、大手企業の株価は、比較的高い金額で取引されています。

例えば・・・

ディズニーランド・シーを運営しているオリエンタルランド(4661)の株価(2019年6月4日の終値)は、12,880円ですので、

12,880円×100株=1,288,000円と、最低購入金額が100万円を超える銘柄も多くあります。



どんな会社の株を買えるのか?

少額で購入できる銘柄でも、将来の値上がりが期待できる企業はたくさんあります。

株初心者の場合は、少額から株式投資を始めて勉強しながら慣れていくのがおすすめですので、ぜひ参考にしてくださいね(*^^*)

もし、「〇万円以下で買える銘柄を知りたい」という場合は、利用している証券会社のサイトのスクリーニング機能を使って簡単に調べることができます。

※ここでは全て2019年6月4日の終値をもとにご紹介しています。

5万円未満で購入できる銘柄

銘柄(証券コード) クックパッド(2193)
株価 316円
最低購入金額 31,600円
事業内容 主婦の方にはお馴染みの、お料理レシピの専門サイトを運営している会社です。
銘柄(証券コード) いちご(2337)
株価 315円
最低購入金額 31,500円
事業内容 不動産の流動化による価値向上やREITの運用、太陽光などの発電事業を行っている会社です。

※REITとは、投資家から集めた資金によって投資を行い、そこから得られる賃料を投資家へ分配する仕組みの不動産投資信託のことです。

銘柄(証券コード) 双日(2768)
株価 347円
最低購入金額 34,700円
事業内容 自動車や航空、肥料などさまざまな事業を行っている総合商社です。



10万円未満で購入できる銘柄

銘柄(証券コード) 日本水産(1332)
株価 630円
最低購入金額 63,000円
事業内容 「ニッスイ」の愛称でおなじみの、冷食などの食品事業も行っている水産大手の会社です。
銘柄(証券コード) ミサワホーム(1722)
株価 967円
最低購入金額 96,700円
事業内容 注文住宅が主力の住宅大手の会社で、トヨタホームの子会社でもあります。
銘柄(証券コード) 新日本建設(1879)
株価 株価:898円
最低購入金額 最低購入金額:89,800円
事業内容 建設と不動産開発を行っている会社で、主に首都圏や地方主要都市で営業しています。
銘柄(証券コード) 日清紡ホールディングス(3105)
株価 748円
最低購入金額 74,800円
事業内容 綿紡績の名門で、ブレーキ摩擦材、半導体や防災無線などを手掛けている企業です。

少額の金額で投資するメリット

少額投資のメリットとしてまず挙げられるのは、「万が一失敗してしまっても、損失を少なく押さえることができる」ということです。もし、貯蓄しているお金のほとんどを株につぎ込んで失敗してしまった場合、再度投資を再開するまでにまたお金を貯蓄することが必要になってしまいます。

まずは、少額から投資を始めることで、投資に関する知識を深めていくことが大切です。


少額投資の注意点

投資を行う場合、元手が多ければ多いほど、その分成功した時のリターンも大きくなります。しかし、投資金額が少額だと失敗した際のダメージが少ない分、成功した際のリターンも少なくなるというわけです。

また、あまりにも株価が低い銘柄は優良な企業ではない場合も多くありますので、業績をチェックしてから判断しましょう。

まずは証券口座を解説しましょう

株を購入するには、証券口座に口座を開設する必要があります。

売買手数料が安いネットの証券会社を選ぶ

証券会社の手数料はネット証券か大手の対面証券かによって大きく異なります。

少額投資を行う方におすすめなのが、松井証券・SBI証券・楽天証券・岡三オンライン証券です。これらの証券会社では、1日の合計取引額が10万円までの場合は手数料が無料となっています。

NISA口座なら利益に対する税金が非課税

証券口座を開設する際は、値上がり益に対する税金が非課税になるNISA口座の開設もおすすめです。

一般的に、株で儲けた利益には20%の税金が課税されるのですが、NISA口座での取引きであれば、年間120万円までの投資額による利益に対する税金は非課税となるのです。

例えば、株の売買益が10万円の場合、NISAではない口座(特定口座・一般口座)での取引きだと約2万円が税金として差し引かれ、手元に残るのは8万円ということになりますが、NISA口座での取引きであれば、10万円の利益を全て受け取ることができるのです。







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