老後資金は大丈夫?積み立てや投資に有利な積立NISA・イデコのポイント☆

定年退職後の老後生活には平均で約1000万円以上かかると言われています。。年金は将来いくら貰えるかわからないし、退職後生活していけるのか。。。そんな不安を抱えている人も多いですよね( ;∀;)老後に苦労をしないように、現役で働いているうちに老後の蓄えをしておきましょう!

老後資金なら積立NISA

老後資金のためなら、積立NISAがよいと言われています。

積立NISAは20年という長い非課税期間、最大800万円という大きな非課税枠が設定されているため、長期投資に向いており、将来を見据えた老後資金を作るのに適した制度と言えます。金融庁が厳しい条件を設定した金融商品に限られているために、大きな損失を被るリスクが少なく、長い時間をかければ着実に資産を形成していける点も、老後資金として考えると最適です。

確定拠出年金って何?


そもそも、確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん)とは個人または企業が、老後の資金の備えとして現役時代(働いている時)に拠出した資金(掛けたお金)を自らの責任で運用し、高齢になった時にそれまでの資金の運用結果に基づき給付を受けるという私的年金のこと。給付額は運用の結果により増減します。

イデコと積立NISAの違いは??

老後資金の形成としてはもう一つ、イデコ(iDeCo)という制度もあります。

イデコ(iDeCo)って何?
イデコとは、個人型確定拠出年金の愛称で、毎月一定の金額を積み立て、その積立金を投資信託や定期預金、保険などの金融商品で運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取ることができる制度です。確定拠出年金制度には、企業型確定拠出年金もありますが、イデコは企業型に加入していない、公務員、自営業、パート、主婦などほぼすべての人が対象となっています。

積立NISAとイデコはともに老後資金の形成に向いていますが、いくつかの違いがあります。

積立NISAは最低毎月1000円から投資可能ですが、イデコは毎月最低5000円からとなっています。イデコには毎月の掛け金の上限も設定されており、個人事業主などの第一号被保険者は68000円まで、公務員や会社員など第二号被保険者は12000円まで、主婦など第三号被保険者は23000円までとなっています。また、積立NISAでは、いつでも払い戻しが可能ですが、イデコでは原則60歳以降でなければ受け取ることができません。イデコの最大のメリットは、積立NISAと比べて、節税効果が大きく、お得感が大きいことです。運用で得た利益が非課税になるのは同じですが、積立時にも掛け金が所得税と住民税から控除されます。

積立NISAとイデコは併用が可能
同時に利用することで、老後資金の形成に大きく役だってくれます。急な出費に必要になりそうな資金分はいつでも払い戻し可能な積立NISAで運用し、長期で貯蓄しているような資金はイデコでの運用に回すなど、うまく利用することが大切です。国民年金などの公的年金だけでは将来に不安を抱える今、積立NISAとイデコを利用して、老後の不安を少しでも解消することができます。

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