証券会社ってどこがいいの?投資初心者におすすめの証券会社の選び方のポイントをご紹介します☆

株取引をするには、証券口座を開設する必要があります。証券会社には、野村証券や大和証券といった「総合証券」や、SBI証券や楽天証券などの「ネット証券」の2種類がありますが、どこの証券会社がいいのか迷ってしまいますよね(>_<)今回は、投資初心者の方におすすめの証券会社の選び方のポイントを解説します!

証券会社選びって重要なんです

取引手数料は証券会社によって異なる
同じ金額の株式を購入するにも、総合証券とネット証券では、その手数料には大きく差があります。例えば、約定金額が100万円となる株式を購入する場合、野村証券(本店や支店で営業マンに直接注文する場合)では11,967円の手数料がかかるのに対してネット証券のSBI証券では約487円で済みます。
取り扱っている金融商品も証券会社によってさまざま
証券会社によっては、取り扱う商品がさまざまですので、自分がやりたい商品内容が充実している証券会社を選ぶことが重要です。現物株式投資がしたいのか、それとも信用取引、FX投資かなどを良く見極めるようにしましょう。そしてその投資商品に強い証券会社を探すようにするのが良い方法だと思います(*^^*)

MEMO
信用取引とは、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、株券を借りてそれを売ったりする取引のことです。手持ちの資金の約3倍までの取り引きが可能なので、少ない元手でも大きなリターンを得られる可能性がありますが、比較的、投資上級者向けです。

総合証券とネット証券の違い

総合証券のメリットは信用力の高さ、デメリットは手数料の高さ
総合証券の魅力といえば、その信用力の高さが挙げられます。名前を挙げれば、誰もが聞いたことがあるような会社ばかりです。社歴も長く、世界中で営業活動するような証券会社も目立ちます。総合証券では、IPOなどの募集案件に強いという点も見逃すことはできません。いわゆる主幹事証券会社となることも多く、IPOが多く割り当てられることが多くあるのです。IPOの権利をゲットすることで、儲かる可能性が高くなります。
一方、総合証券のデメリットでは、なんといっても手数料の高さが挙げられます。また、担当者などからの勧誘や営業の電話が頻繫にかかってくるということもあります。

MEMO
IPOとは、未上場企業が市場から資金調達したり、知名度をアップさせる目的で新たに証券市場に上場することです。
ネット証券のメリットは手数料の安さ、デメリットは全て自己責任
ネット証券の最大の魅力は、やはり手数料の安さです!!人件費がかかっていない分、ネット証券の方が安く取引できるのです。加えて、スマホやタブレットなどのディバイスさえあれば、いつでもどこでも取引できるという点もネット証券のメリットの一つです。最近ではスマホアプリも充実しているネット証券が多いので、自分のペースで気軽に取引できるのが魅力です(^^♪
一方でデメリットとしては、全ての投資判断を自分でしなければならないという点があります。ネット証券での取引では、基本的に担当者がつくことはなく、全ての売買を自分の判断のみで行うことになります。

初心者におすすめなのはネット証券

私は、かつて総合証券会社で営業の仕事をいていましたが、証券会社を退職した今はネット証券で口座を開き、取引しています。株初心者の方にもネット証券をおすすめする理由は、以下の通りです。

総合証券は手数料が高い、ネット証券は安い
手数料に関しては断然ネット証券が有利です。買った株が値上がりして儲かっても、手数料が高いとそれだけ手元に来るお金は少なくなってしまいますよね・・・。
投資情報の質は担当者によってさまざま
担当者は新人なのかベテランなのか、株に詳しいのかは、同じ証券会社でも人それぞれです。最近の総合証券会社では、投資信託や外国債券の営業に力を入れているケースが多いので、特に若手の営業マンは株にはあまり詳しくない場合も。
担当者は嘘の投資情報を持ってくることはないが、「良いような話」はいくらでも持ってくる
判断するのは結局自分なので、担当者以上に勉強する必要があります。営業マンがすすめる金融商品は必ずしも儲かるとは限らないので、投資するかどうか納得いく判断をするには、自分でも勉強しておくことが重要です。
担当者は顧客利益よりも自分の営業成績を重視する傾向が(>_<)
前評判の悪いIPOや投資信託の話を持ってくることはザラです。非常に心苦しかったのですが、私も営業成績のために本心では売りたくない金融商品をセールスしていました・・・。
ネット証券の情報、取引ツールは充実している
どこのネット証券も、情報・取引ツールの質が高く総合証券に負けないぐらい高い情報を提供しています。初心者の方でも使いやすいように工夫されているので、普段からスマホを使用している私たち世代ならすぐに使いこなせると思います。また、電話やメールでのサポート面も充実しているのもポイントです。さすがに「どの株がいいですか?」なんて質問には答えてくれないですが、ツールの使い方や注文の出し方などの疑問には電話やメールで対応してくれるので、思っているほど心配はないですよ☆

ネット証券を選ぶ4つのポイント

以下の4つのポイントがそこそこクリアできている証券会社を選ぶことをおすすめします(^^)

  1. 手数料
  2. ネット証券の手数料については、一般的に総合証券よりも格段に安いという傾向がありますが、各証券会社によって微妙に異なりますので、投資したい金額にあわせてしっかりとチェックすることが必要です。

  3. 取扱商品
  4. 国内現物株式や投資信託などはもとより、信用取引や海外株式などと多数商品があります。証券会社によっては、信用取引は買いのみという場合などもあります。また、海外株式は取り扱っていないという証券会社も目立ちます。

  5. 投資情報
  6. 投資家にとって気になる投資情報についても、各ネット証券によってもさまざまです。IPO初値予想やアナリスト予想、推奨銘柄などについてタイムリーな情報を提供してくれる証券会社を選びましょう。更新頻度も異なりますので、注意したいところです。

  7. 取引ツール
  8. 各ネット証券では、スマホやタブレットでも簡単に使いこなすことができる取引ツールがあります。リアルタイムで株価をチェックできる機能や逆指値、w指値などの操作が簡単にできるツールが人気を集めます。

複数の証券会社の使い分けもOK

株取引をする上では収益を左右する手数料の安さは重要なので、ネット証券がおすすめです。ただし、総合証券の投資情報のツールが使いやすかったり、IPOの案件が多かったりするので、メインはネット証券でも、プラスαで総合証券会社で口座開設するなど、うまく使い分けするのもおすすめです。ちなみに、証券口座の開設は無料なので、ご心配なく☆

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