ちゃっかり内緒でお小遣い♪優しい株の始め方☆

周りで株をやっていて儲けている人がいるから自分も始めてみようかと考えている方も多いのではないでしょうか。以前のように貯金をしていても、金利がほとんどつかないような状態が続いていて、積極的な投資を考え始めているという方が多くなっています。もちろん手持ちの資産を有効に運用していくことは大切なことではありますが、始める前にいくつかのポイントについて確認しておきましょう。

始める前に知っておきたいこと

まずは始めから大きく儲けようとしないことです。大きな値上がりを期待できる投資をしようとすると、それに伴いリスクも高まります。ある程度取引に慣れている方はタイミングを見計らっていくテクニックなどを身に着けていることもありますが、投資初心者の場合には危険な状況に気が付かずに大きな損を出してしまう事もあるのです。だからこそ、大きく儲けることを狙うのではなく着実に投資を進めていくということを意識しておきましょう

予算を決めることが重要


もうけられそうだと思うと次々にお金をつぎ込んでしまいがちになりますが、そうなると損が出た時にその金額が大きく膨らんでしまうというリスクが出てきます。初心者だからこそ、はじめは決めた予算の中での配分を考えていくようにするということが重要になります。

信用取引には手を出さない

自分の持っているお金でやっている分には損をしたとしてもその金額を捨てたというだけで済みますが、信用取引の場合には損が投資額以上に広がる可能性があるのです。まずは自分の持っているお金の中で行うという事を守るようにしてください。

多くのお金を一つの会社の株に集中させない

その会社に何らかの問題が生じた際に大きな値下がりなどを起こす恐れがあるためです。そのため、投資額を増やしていくときには一つの株に集中するのではなく、複数の会社、複数の業界へと広げていくことを考えておきましょう。それによってリスクを分散することができて、損を広げにくくなります。

値下がりしてもあわてて売らない


できるだけ損をおさえようという事からこうした考えに至るのですが、会社の実態上それほど問題がないときにはそのまま持ち続けていると再び値上がりすることも多いものです。あわてずに済むように長期的な視点を持って投資をしていく意識を持つことがコツと言えます。

株を始めるまでの流れ

資金の準備
資金がなければ投資ができませんし、借金などをして投資するようでは損が出た時にダメージが大きくなってしまいます。始める前に資金準備についてしっかり考えておく必要があります。とはいえ、数万円程度から購入できる株もありますから、それほど高額な準備が必要なわけではありません。口座開設には基本的にお金がかからないことも多いです。場合によっては口座管理料がかかることもありますので、事前にチェックしておくのがおすすめです。
口座開設
実際に株の取引を始めるために証券会社の口座を開設することになります。あまり詳しくないためしっかり説明を受けたいという方は店舗がある証券会社を選んで足を運んでみましょう。運転免許証などの本人確認情報やマイナンバーの提出を求められることもありますので、準備しておくとスムーズに手続きが進みます。インターネットになれている方はネット証券の口座を持っていると取引しやすくて便利です。申し込みをして送られてきた書類に必要事項を書き返送するという形での手続きとなります。いずれにしても、必要な書類や情報がそろっていないと時間がかかることになります。必要なものは証券会社によって異なりますので、事前に調べていくのがおすすめです。証券会社の口座には一般口座と特定口座があります。特定口座は税金の手続きを証券会社が行ってくれるので、初心者の場合はこちらを選ぶのがおすすめです。
資金を入金する
口座ができたら投資用の資金をあらかじめ入金しておきましょう。購入したい株があっても、入金手続きをそこから行うとなると時間的にかなり掛かってしまうことになります。タイミングを逃してせっかくの利益を失ってしまうという事にもなりかねません。ぜひ口座開設後は速やかに資金を口座に入れておきましょう。これで準備が完了です。

指値注文と成行注文

株を購入する際には注文を出すことになりますが、その際に指値注文と成行注文という二つの形があります。

指値注文
指値注文はその名の通り値段を指定して注文する方法です。期待した額で購入できるので計画が立てやすいですし、わかりやすいという点では初心者向きと言えます。しかし、その値段で折り合わなければ売買が成立しないということになりますから、取引のタイミングを失ってしまうというリスクもあります。
成行注文
成行注文は値段を指定しない注文方法です。そのタイミングで売買が成立する価格で取引されます。どうしてもすぐに買いたい、すぐに売りたいと考えている時には、取引の成立する確率が高いので有効な方法と言えるでしょう。その時点の最もよい価格での取引ができる反面、思った以上の値動きがある場合には損が広がってしまうという事もあります。二つの注文方法を比べ、どちらが自分の投資スタイルにあっているかを検討していくようにしましょう

銘柄選びのポイント


初心者が株式投資を始めようという場合には、値上がりが見込めるかどうかなどという事は予測しづらいことも多いです。そのため、自分が知っていて良く利用しているサービスや店舗の関連株からチェックして銘柄選びをしていくのがおすすめです。特に始めのうちは売却益を出すという事を考えるより、持っていることで配当や株主優待を得ていくという事を考えてみるのがおすすめです。長期の保有を前提とするためあわてて売買をする必要がなくなります。よく使うお店の株主優待なら家計の足しにもなり投資の効果を感じやすいでしょう。こうした選び方をしていくと身近で良く知っている企業の株という事で、投資も身近に感じやすくなっていきます。

初心者が心がけたいこと!

初心者が株を始める際には、大きな売却益を狙うという形ではなく、長期の保有ができるような株を少しずつ購入していくようにしましょう。あわてて取引する必要がないので慣れていない方でも取り組みやすいですし、分散して投資していくことでリスクを減らし、投資の効果も実感しやすくなるのです。

安すぎる株にも注意が必要
特に初心者の場合は情報収集に慣れていないこともあり、問題があって値下がりしているケースで割安と感じて購入してしまうという事も起こり、リスクが高くなることもあります。また取引の際に手数料が発生し、安すぎる株の場合出せる利益を手数料が超えてしまう事もありうるのです。

さらに、損が大きくなりそうなときはそれ以上値下がりが進まないように売却するロスカットをする必要がありますが、その都度考えていくと迷いがちですし、タイミングを見失ってしまう事にもなりかねません。ぜひ購入する時点でどれぐらいになったらロスカットするか基準を決めておくとよいでしょう。

慣れるまでは小額での投資を中心に考えていきましょう。少額であればもし失敗しても損が小さくて済みますから、生活に影響を及ぼすようなことはなく安心して投資が進められます。
また、生活に使う費用や老後資金、学費などに使う予定のあるお金は株式投資に使わないようにするという事も重要です。長期的に保有することで利益が出ることもありますが、後で必要になるお金を投資に回していると、必要になった時に株を現金化しなくてはならなくなります。その際に損が出てしまう可能性もあるので、株に投資する際には余剰資金の範囲内で行っていくという事も重要なポイントとして考えておくようにしましょう。

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