国際送金や決済通貨として使用できる!仮想通貨Litecoin (ライトコイン)とは?

金融庁のチェックの目がますます厳しくなってきている仮想通貨にまつわる環境。これは、裏を返せば私たちの大切な資金を守るためなんですよね(*^^*)仮想通貨はギャンブルだと捉えられがちですが、きちんとその技術の内容を見極めてお金を投じるなら、それは立派な投資です。実際にメガバンクや大企業なども次々に仮想通貨の技術を取り入れているので、今後も仮想通貨の動向が注目されています!!

今回は、ビットコイン以外の通貨(アルトコインと言います)の一つであるライトコインについて解説します。ライトコインは2011年にビットコインを普及させるために、サポート的な目的で作り出された仮想通貨です。ライトコインとはどんな通貨か?ビットコインとの違いとも併せて解説します(*^^)v

ライトコインはお金の代わりに利用されることを目的として作られた通貨


ライトコインは、ビットコインを普及させることを目的に作られた仮想通貨ですが、用途としては、ビットコインと同様に、お金の代わりに利用されることを前提に作成されています。
発行枚数はビットコインよりも多いので価格が安定しやすく、金のような資産保有として適しているとも言われています。
ビットコインよりも優れた技術を持っているため、ビットコインのことを「ゴールド」、ライトコインのことを「シルバー」と呼ぶこともあるため、ライトコインはビットコインの廉価版といった印象をもたれる方も多いですが、国際送金や決済通貨として使用できるなどビットコインと同じ使い方ができるのも大きな特徴の一つです。

通貨単位・管理者・発行枚数

ライトコインの通貨単位は、「LTC」で、発行量上限は8400万枚です。ビットコインが2100万枚なので、発行量上限はビットコインのなんと4倍!
ライトコインは、オープンな仮想通貨なので管理する団体や組織はありません。ビットコインと同様に不特定多数のマイナー(採掘する人のこと)がいてその参加者がライトコインのブロックチェーンを作成しています。ライトコインは、ビットコインと同じくどの国にも属していなく、仕様変更する際には参加者の同意によって行われます。そのため、政治的な影響を受けない通貨と言えますね。ライトコインの時価総額は、仮想通貨の中でも5本の指に入るほどのメジャーな仮想通貨なのです☆

MEMO
仮想通貨の採掘:仮想通貨の採掘(マイニングと呼ばれることもあります)とは、一言で言うと仮想通貨の運用を手伝うということです。取引の確認を手伝うことで、仮想通貨をもらうことができるのです(^^♪世界中にいるマイナーがお互いに取引を確認し合うことで、正しさを保っているんですね!
ブロックチェーン:全ての取引を記録している台帳のことです。ブロックはある一定期間内の取引の情報のまとまりを指し、チェーンはその1つ1つのブロックがつながっていることを表します。ブロックチェーンの台帳は、インターネット環境さえあれば世界中のどこからでも誰でも使うことができるのです。つまり、「みんなで使える台帳」ということですね!

ビットコインとの違い

ライトコインは決済スピードが速い
ライトコインはビットコインと違い、決済スピードが速いのが特徴です。これは、ビットコインよりも簡素化されたアルゴリズム(合意を取る方法)を採用しているため、承認時間が短くなるのです。また、アルゴリズムの簡素化によって、マイニングコストについてもライトコインの方が安く抑えられます。こういった背景もあって、ライトコインの実用性が注目されてきており、インターネットショップや、実店舗のあるお店で決済通貨として採用されてきています。

MEMO
承認時間とは、決済や送金を行った際の取引データを、取引台帳で管理するまでにかかる時間のことです。例えば、ビットコインの承認時間は約10分、ライトコインでは約2.5分と、仮想通貨によってそれぞれ異なるのです。
ライトコインは明確な開発者が存在する
ライトコインの開発者は、チャーリー・リーという実在する中国人です。チャーリー・リーは、マサチューセッツ工科大学で学士号と修士号を取得しており、Googleのエンジニアとして6年働いていたという実務的な経験も持っています。

ライトコインの注目技術


ライトニングネットワーク:安全で即時性のある送金が可能に
ライトニングネットワークとは、ネットワークで直接結びついていない人同士でも、安全で即時性のある送金が可能になる技術のことです。
ライトニングネットワークを導入することで、セキュリティーを保ちつつ、即時認証をすることができるようになるので、取引利用料金が無料になるなど、利用者にとっても大きなメリットがあります。こういった動きもあり、ライトコインは将来大きく発展する可能性がある仮想通貨と言われており、ユーザーだけでなく多くの投資家からも注目されているのです!(^^)!

アトミックスワップ:種類の違う仮想通貨でも、ユーザー間だけで取引が可能に
アトミックスワップとは、取引所などの第三者の監視と仲介を必要とせず、種類の違う仮想通貨の取引でもユーザー間だけで可能にする仕組みのことです。例えば、通常だとAさんのビットコインとBさんのライトコインを交換するには、取引所などの第三者が仲介に立つ必要があるのですが、第三者を介さずにビットコインとライトコインを安全に交換することができるということです。
また、仲介人がいないのでその分手数料も抑えられ、取引時間も短縮されるといったメリットがあります。
さらに、取引自体が一瞬で完了するため、仮想通貨の持ち逃げと言ったリスクもなくなり、その安全性は高く評価されています☆☆☆

ライトコインの将来性

■たくさんの種類がある仮想通貨の中でも、ライトコインは非常に将来性がある仮想通貨と言えます。開発者であるチャーリー・リー氏がTwitterで日々の成果をあげるなど透明性の高さが多くのユーザーや投資家から評価されていることも一つの要因になっています。
■また、仮想通貨としての時価総額も、5本の指に入るほどメジャーで信頼性が高いことから、ビットコインに何かあった場合の避難先として注目している投資家も多いです。
■さらに、海外送金も行いやすいので、例えば、経済的に信用ならない国の通貨を保有していた場合、万が一、その国に一大事が起こりそうな時に、ライトコインが緊急時に避難できる避難先になりうるので、ハイリスクの投資をしている投資家からの支持も大きいものがあります。

ライトコインを購入できるおすすめの取引所

ライトコインを購入できる取引所は、徐々に増えています(*^^*)その中でも、日本円での取り引きが可能で金融庁への登録済みの取引所は以下の通りです。(2018年3月時点)2017年4月1日から金融庁による仮想通貨に関する新しい制度が開始され、国内で仮想通貨と法定通貨(日本円)との交換サービスを行うには、仮想通貨交換業の登録が必要なのです!

bitflyer(ビットフライヤー)
GMOコイン
DMMBitcoin

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