仮想通貨lisk(リスク)とは?特徴や将来性についてわかりやすく解説!

lisk(リスク)は、2016年5月に公開されたアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の一つです。「危険」の「Risk」と混同しがちですが、英語で「lisk」とは「簡単」を意味する言葉です。
イーサリアムと同じく、分散型アプリケーション形成のためのプラットフォームとして開発され、日本では2018年1月に国内大手取引所「bitFlyer(ビットフライヤー)」で取り扱いが始まり、大きな注目を集めました。
この記事では、仮想通貨リスクの特徴や将来性について解説していきます(*^^*)

通貨単位・管理者・発行枚数

リスク(lisk)は、通貨単位がLSKの仮想通貨です。
開発チームはスイスに「The Lisk Foundation」を立ち上げ、ドイツを開発拠点としています。
発行枚数の上限はありません。ビットコインにおける「マイニング(発掘)」は、リスクの場合は「フォージング(鋳造)」と呼ばれます。ブロックチェーン上に新しいブロックが形成されると、フォージングの報酬としてリスクが発行される仕組みです。

リスクの特徴


リスクは、仮想通貨の時価総額第2位のイーサリアム(ETH)と開発目的が似通っているため、よく比較されます。
リスクとイーサリアムは、ともにスマートコントラクト技術を使用しているので、様々な契約を自動的に実行して保存してくれる機能があります。
リスクがイーサリアムと大きく異なる点は、以下の通りです(^^♪

サイドチェーンの活用
リスクが提供するプラットフォームを使えば、独自のルールで仮想通貨のやり取りができるようになります。
そのルールをプログラミングしたアプリケーションを「DApps(ディーアップス)」と呼びます。DAppsは、サイドチェーンとしてメインチェーンとは別に作成されます。
そのため、DAppsにバグが見つかったり、ハッキング被害を受けた際など、メインチェーンに手を加えることなく対応することができます。サイドチェーンが正常に作動しているときは、メインチェーンへの負担が軽減され、処理能力の向上にもつながります。

使用言語がJavascript
リスクが採用するプログラム言語「Javascript」は、プログラマーにとっては必須で一般的ともいえる言語です。ウェブブラウザ上で動作するウェブサイト構築や、アプリケーション開発に広く用いられています。
既に習得しているエンジニアも多く、非常に大きな開発者のコミュニティがあります。汎用性が高いというメリットと合わせて、アプリ開発の参入がしやすくなる利点があります。

リスクの将来性


リスクは、世界中に広く普及しているプログラム言語Javascriptを採用していることで、世界中のエンジニアが負担なくリスクのシステムを使えるようにしています。
また、上場前の2016年3月にマイクロソフト社から14,000BTC(約19億円:当時)の投資を受けていることも将来的に期待できる要素の一つです。マイクロソフト社はリスクとパートナーシップを結び、リスクのプラットフォームをベースにした法人向けクラウドサービス「MicrosoftAzure」を開発しました。
それらのことから、リスクの将来性や動向は世界中で大きな注目を集めています(*^^*)

リスクを購入できる取引所

日本国内でリスクの購入ができるのは、bitFlyer(ビットフライヤー)のみです。
他にはcoincheck(コインチェック)も取り扱いをしていますが、2018年1月の不正アクセスによる流出事件以降は、取り引きできない状況が続いています。
以下に、リスクの取り扱いがある海外の取引所等を挙げておきます。日本語に対応していない場合、英語に自信のない方はネットの翻訳機能を利用しましょう☆

・Bittrex(ビットレックス)
アメリカの仮想通貨取引所です。まだメジャーではない通貨も多く扱っており、200種類程度の通貨の取引ができます。英語のみの対応です。

・Poloniex(ポロ二エックス)
アメリカの仮想通貨取引所です。取り扱いは100種類程度ですが、手数料が低めに設定されています。英語のみの対応です。

・BINANCE(バイナンス)
中国の仮想通貨取引所です。24時間の取引量が世界一にもなったことがあります。100種類程度の仮想通貨を扱っている、世界で最も活発な取引所です。日本語にも対応していましたが、現在は中断されています。

・Changelly(チェンジリー)
ドイツの仮想通貨両替所です。AというアルトコインからBというアルトコインに両替したいとき、ビットコインなどのメジャーな仮想通貨や法定通貨を経ずに両替することができます。日本語にも対応しており、日本でのユーザーも増加しています。

海外の取引所でリスクを購入する流れ


海外の取引所でリスクを購入する場合は、以下の手順で行います。難しそうだと感じるかもしれませんが、やってみると意外と簡単にできます(^^♪

【1】日本の取引所に登録してビットコインを購入する
【2】海外の取引所に登録してビットコインを送金する
【3】送金したビットコインで取引し、リスクを購入する

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