IoTのコストとリスクを解決する!仮想通貨IOTA(アイオタ)とは?

2018年1月に起きた仮想通貨の巨額流出事件をきっかけに、価格が急落した仮想通貨市場。しかし、最近では金融庁の厳しいチェックにより健全な市場が作られています。同時に、LINEやSkypeといった私たちにもなじみがある大手企業の参加も検討されています(*^^*)仮想通貨への投資を考えているなら、価格が下がっている今がチャンスかも?!

仮想通貨アイオタ(IOTA)は、アルトコイン(ビットコイン以降の仮想通貨)の一つです。2016年に開発され、2017年に公開されました。Bitfinex(香港の仮想通貨取引所)への上場のタイミングで爆発的に注目を集めることになりました。将来的なIoT(Internet of Things)時代を見据え、今後ますますの普及が期待される通貨です。

IoTってそもそも何?

■IoTとはモノがインターネットにつながること
近年急速に普及しつつあるIoT(Internet of Things)は「モノのインターネット」という意味を持ちます。テレビやエアコンなどの家電がインターネットで管理でき、車同士が情報交換することで渋滞の緩和にもつながります。しかし、IoTを利用すれば利用料金が発生しますよね?また、たくさんのモノがインターネットに接続されるということは、外部から悪意を持った第三者が侵入する可能性が高くなることも意味します。そこで、IoTで問題になるコストとリスクの問題を解決するために開発されたのが、アイオタです。
■IoTの具体例
暑いときに家に帰ると、むわっとした熱気がこもっています。寒い日は部屋が温まるまで、しばらく上着を脱ぐことができません。もし、帰る前にエアコンを操作できれば、家に帰るとそこは天国のように感じることができるでしょう(*´ω`*)
外出してから気付いた、見たかった番組の録画予約のし忘れ。これまでは諦めたり、誰かに電話でお願いしたりしていました。
重要な会議に余裕を持って出かけたのに、思わぬ事故渋滞で遅れそうになったなんてことも、事前に情報が得られていれば迂回したり、さらに早く出かけたり、何らかの対策を取ることができます。
それらの情報を手元のスマホで一元管理することも可能です。IoTが普及すると暮らしが便利になりますね♪

通貨単位・発行上限・管理者

アイオタの通貨単位はIOTA(アイオタ)です。通貨の名称と同じです。
発行上限は2800兆枚と、ビットコインの2100万枚と比べると莫大な量です。このように非常に多くのアイオタを流通させているのは、IoTの世界では毎秒何百という取引きが発生する可能性があるからです。
そして、アイオタも他の仮想通貨と同様に中央銀行のような管理者は存在しないのですが、他の仮想通貨とは大きく異なる点があります。それは、ほとんどの仮想通貨が使っている「ブロックチェーン」というネットワークをアイオタは使っていません。その代わりに、「Tangle」という技術で管理しているのです。

Tangle(タングル)という技術


アイオタでは、「Tangle(タングル)」という独自の技術が使われています。Tangleとは、IoTデバイス間のデータ通信や記録を最適化するために開発された技術です。
多くの仮想通貨で用いられているブロックチェーンでは、取引記録がブロックに記録され、ブロック同士がつながることで安全性を担保しますが、一方でTrangleでは、ブロックを形成して取引を記録していくのではなく、一つ一つのデータを承認しメッシュ状に分散して記録していきます。
ブロックチェーンを用いる場合は、マイナーと呼ばれる人や法人によって認証される必要がありますが、アイオタの場合は、最も新しい取り引きが、直前の取り引きを認証する仕組みになっているため、マイナーは存在しないのです。
そのため、承認作業がスムーズに行われ、通信を効率化することができ、手数料を無料にすることが可能なのです。

MEMO
マイナー:仮想通貨を採掘する人のことです。
仮想通貨の採掘:仮想通貨の採掘(マイニングと呼ばれることもあります)とは、一言で言うと仮想通貨の運用を手伝うということです。取引の確認を手伝うことで、仮想通貨をもらうことができるのです(^^♪世界中にいるマイナーがお互いに取引を確認し合うことで、正しさを保っているのです。

IoTのデバイス間における取引手数料

IoTが普及すると、IoT間のデータ取引に発生する利用料の支払いのために少額の決済が多数行われることになります。このとき、マイナーが存在すればマイナーに手数料を支払わなければなりません。しかし、アイオタの場合はマイナーが存在しないので、手数料を支払う必要がありません。Tangleを介することで、IoT間の取引手数料が無料になるのです(*^^)v

アイオタの将来性

大手企業との提携
2017年12月に、アイオタはマイクロソフト、FUJITSUなど大手企業との提携を発表しました。これは、既存の仮想通貨とは異なる技術を用い、IoTに特化したアイオタの技術や将来性への期待の現れと言えます。
今後さらにIoTの普及は広がる見込み
人々の暮らしが便利で快適になるために、IoTの普及は進んでいくでしょう。特に自動運転の市場は、IoT分野でも特に注目を集めています。
アイオタの実用化
アイオタの公開と同時に、実用化も急速に進んでいます。防犯カメラや自動ドア、一部の家電などでは既に普及が進んでいます。

アイオタを購入できる取引所


アイオタを含む仮想通貨を購入するには、取引所での口座開設が必要です。
アイオタはまだ日本の取引所では未上場なので、海外取引所での購入となります。アイオタが取引できるのは、以下の取引所です。

bitfinex(ビットフィネックス)
香港で設立された仮想通貨取引所です。英語と中国語のみで、日本語には対応していません。取り扱い通貨はIOTAのほか、20種類を超えます。
BINANCE(バイナンス)
中国の仮想通貨取引所です。日本語にも対応しています。取り扱い通貨はIOTAを始め90種類を超えています。24時間の取引量が世界一になったこともあり、世界で最も活発に取引が行われいている取引所の一つです。

海外の取引所でアイオタを購入する流れ

①日本の取引所に登録してビットコインを購入する
②海外の取引所に登録してビットコインを送金する
③送金したビットコインで取引し、アイオタ(IOTA)を購入する

ビットコインを購入できる取引所

2017年4月1日から金融庁による仮想通貨に関する新しい制度が開始され、国内で仮想通貨と法定通貨(日本円)との交換サービスを行うには、仮想通貨交換業の登録が必要なのです!定評のある登録済みの取引所は、以下の通りです。(登録されているから絶対に安全!というわけではないのですが・・・)
bitFlyer(ビットフライヤー)
国内で最も歴史のある、最大手の取引所で、資本金や取引量は日本で最大です。ビットフライヤーの特徴は、「安全・安心・使いやすい」です。bitFlyerで初めて仮想通貨にチャレンジしたという人も、多いのではないでしょうか(^^♪
GMOコイン
為替FXでの大手GMOが運営する取引所です。比較的手数料が安く、短期間の売買で儲けたい人に向いています。
DMMビットコイン
DMM.com証券を運営しているDMMグループが運営する取引所です。スマホアプリが使いやすさに定評があり、24時間体制のサポートがあるので初心者でも始めやすくなっています☆

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