仮想通貨 ゴーレム(Golem)とは?特徴や将来性をわかりやすく解説!!

ゴーレム(Golem)は、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の一つです。
厳密に言うと、「ゴーレム」とはコンピュータリソースをシェアするプロジェクトの名称なのです☆
ゴーレムが開発するプラットフォームが完成すれば、スーパーコンピュータの処理能力を誰でも手軽に利用できるようになると言われていて、次世代の新たなコンピュータクラウドサービスとして大きな注目を集めています。
この記事では、仮想通貨ゴーレムの特徴や将来性をわかりやすく解説していきます(*^^*)

通貨単位・管理者・発行枚数

ゴーレムは、通貨単位が「GNT」の仮想通貨です。
発行枚数の上限は10憶GNTですが、2016年のフラウドファンディングで全て発行されました。マイニング等で新たに発行することもできないので、ゴーレムを入手したい場合は、取引所等で投入する必要があります。
分散型のスーパーコンピュータのプラットフォームを実現するために、Golem Factory GmbHによって現在も開発が続けられています。

ゴーレムの特徴


ゴーレムには、下記のような特徴があります。

2種類のユーザー
ゴーレムには、「プロバイダー」と「リクエスター」の2種類のユーザーが存在します。
「プロバイダー」とは使用していないコンピュータリソースを提供するユーザーのことで、報酬としてゴーレムを得ます。
「リクエスター」とはコンピュータリソースを購入し、分散型スーパーコンピュータを利用するユーザーのことです。自分のコンピュータを使いながら、スーパーコンピュータの処理速度を手に入れることができます。

ゴーレムの仕組み
コンピュータの処理能力はCPUに依存していますが、常にCPUを限界まで使っているわけではありません。また、所有するパソコンの処理能力を超える作業を行いたい場合もあります。ゴーレムでは、何らかの処理を行いたいリクエスターと、剰余しているコンピュータリソースを提供するプロバイダーのマッチングを行います。

イーサリアムのプラットフォームを利用
ゴーレムは、イーサリアムのプラットフォーム上に構築されています。これは、送金手数料が安く、小規模からでも柔軟にコンピュータリソースを提供することができるためです。

ゴーレムの将来性

ゴーレムのプロジェクトは、仮想通貨としては長めの4年間のロードマップを公表しています。コンセプト実証の「Brass Golem(ブラスゴーレム)」、汎用分散処理を行う「Clay Golem(クレイゴーレム)」、機能強化の「Stone Golem(ストーンゴーレム)」という3つの段階を経て、自由度の高い「Iron Golem(アイアンゴーレム)」へと進行します。
ロードマップの最終段階であるIron Golemまで到達すると、個人でもスーパーコンピュータ並みの計算ができるようになります。
現在のクラウドサービスは、アマゾンやグーグル、マイクロソフト等の大手企業による寡占状態が続いています。競合がいないことで、割高のサービスとなっているのです・・・。
ゴーレムのプラットフォームが完成すれば、安価なサービスが実現されるため、クラウドサービスを含むコンピュータ市場の価格が安くなる可能性があります。

ゴーレムを購入できる取引所


国内の取引所では取り扱いがないので、海外の取引所でのアカウント作成が必要です。ゴーレムの購入ができる海外の取引所を、2つご紹介します。いずれも日本語に対応していないので、英語に自信のない方はネットの翻訳機能を利用しましょう(*^^)v

・Poloniex(ポロ二エックス)
アメリカの仮想通貨取引所です。取引通貨は100種類程度ですが、取引量は世界最大級です、手数料は0.10~0.15%と低めに設定されています。日本語には対応していません。

・Liqui(リクイ)
ウクライナの仮想通貨取引所です。手数料は0.10~0.25%と低めです。ロシア圏のため、日本の利用者は少なめです。日本語には対応していません。

海外の取引所をゴーレムを購入する流れ

海外の取引所をゴーレムを購入する流れは、以下の通りです(*^^*)

1.日本の取引所に登録してビットコインを購入する
2.海外の取引所に登録してビットコインを送金する
3.送金したビットコインで取引し、ゴーレムを購入する

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