仮想通貨ファクトム(Factom)とは?特徴や将来性などをわかりやすく解説!

Factom(ファクトム)とは、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の一つです。
ファクトムは、ビットコインのようなデジタル通貨ではなく電子データを記録するプラットフォームで、このファクトムという名称はプラットフォームの名称なのです(*^^*)
この画期的な仮想通貨として市場から絶大な人気を集めているファクトムの特徴や将来性などを、この記事ではわかりやすく解説いたします☆

ファクトムの特徴


目的は?
ファクトムの開発目的は、ビットコインの弱点とも言われているブロックチェーンの膨大なデータ量を減らすと同時に、送金時に発生する多額の手数料の問題も解決しました。
さらに、ファクトムは登記簿や貸付記録、証券に保険などで発生するありとあらゆる書類や取引記録を全てブロックチェーン上で管理してしまうことも目的の一つとしています。

安全、透明性が高い!
これまでのコンピューターを利用したデータ管理の方法では、改ざんや情報の紛失リスクが高くありました。ですが、このファクトムでは発生したデータを中央サーバーではなく、世界中の分散されたコンピューターを用いるため、より安全で高い透明性をもってデータを管理することが可能となりました。

通貨単位・管理者・発行枚数

ファクトムの通貨単位は、FTCで、「Factom.Ink」という企業が管理しています。
ファクトムは基本的にマイニング報酬として新規発行されるので、発行枚数制限はかけられていません。

ファクトムハーモニープロジェクト


ファクトムハーモニープロジェクトとは何か?
ファクトムハーモニーとは、アメリカで作られた住宅ローン市場をパッケージ化させる取り組みです。一般的に住宅ローンを組もうとすると不動産業者だけでなく銀行や金融企業などの様々な第三者を挟んで手続きを行います。
しかし、不動産業者などの第三者を挟むと中間マージンが発生したり、情報管理のセキュリティコストが大きく掛るなどの問題が出てきます。こうした問題を一気に解決するために作られたのがこのファクトムハーモニーです。

「ファクトムハーモニープロジェクト」のメリットは?
このファクトムハーモニーを利用することのメリットとしては、情報管理にかかっていたコストの大幅な削減が可能になります。また、ファクトムが使用しているブロックチェーンは、データの改ざんができないようになっているので不正が起こるリスクの軽減にもつながります。さらに、ファクトムハーモニーで保管している記録は半永久的に保存されるので、これまでに負担となっていたコストや手間も大幅に削減できます。

dLoc(ディーロックバイスマートロックプロジェクト)

Loc(ディーロックバイスマートロックプロジェクト)とは何か?
ファクトムが開発しているこのdLoc(ディーロックバイスマートロック)とは、オフラインとオンラインを繋ぐというプロジェクトです。具体的に言うと、現在紙ベースで保管されているオフラインの個人情報や医療履歴をDLOCステッカーというものに取り込むことでデータ化し、オンラインでも取り扱えるようにするということです。

dLocのメリットは?

DLOCステッカーを利用することで、個人の医療履歴やアレルギーなどの情報が瞬時に把握できるので、迅速かつ的確な診断が可能となります。

ファクトムの将来性

アメリカのローン市場
ファクトムが掲げているファクトムハーモニーシステムの登場で、これまで莫大なコストや手間を必要としていたアメリカのローン市場に改革を起こすことにつながります。それによって、取引がより安全に活発に行われるようになれば市場は活性していき、同時にファクトムの価値も上昇していくことになります。

医療の記録
これまで、紙ベースで管理されていたオフラインの情報が、ファクトムのDLOCステッカーを利用することによって、オンラインで使用できるデータとなることで、医療のさらなる発展が期待されています。そのため、ファクトムDLOCステッカーは医療界においても必要不可欠な存在となるかもしれません。そうなれば、ファクトムはさらに発展を遂げることになります。

世界的な企業で導入される可能性
ファクトムはファクトムハーモニーで米国住宅ローン市場への導入をきっかにして様々な分野のデータ管理にも応用する動きを見せています。そうなれば、当然世界的な企業で導入される可能性があります。

多額の出資を受けている
ファクトムは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団から5000万ドルもの出資を受けています。さらに、その他にも様々なベンチャーキャピタルからの評価もされており多額の出資を受けています。

ファクトムの購入方法


日本国内でファクトムを取り扱っているのは、Coincheck(みなし業者)のみです。
海外の取引所でもファクトムを購入することが可能ですので、その中でも特におすすめの取引所をご紹介します(*^^)v

Poloniex
アメリカの取引所で、ファクトム以外にも68種類の仮想通貨を取り扱っています。マイナーな仮想通貨も取り扱っているという点がメリットですが、手数料が割高な点がデメリットです。

Bittrex
アメリカの取引所で、199種類もの仮想通貨を取り扱っています。12種のアルトコインのレバレッジ取引が可能な点がメリットですが、こちらも手数料が割高な点がデメリットです。

海外の取引所でファクトムを購入する流れ

海外の取引所でファクトムを購入する手順は、以下の通りです。やってみると意外と簡単にできるので、ぜひ挑戦してみてくださいね☆

【1】日本の取引所に登録してビットコインを購入する
【2】海外の取引所に登録してビットコインを送金する
【3】送金したビットコインで取引し、ファクトムを購入する

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