オンラインカジノのプラットフォーム?!仮想通貨ADACardano(エイダ・カルダノ)とは?

ADA Cardano(エイダ・カルダノ)は、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の一つで、「エイダコイン」と呼ばれます。
イーサリアム(ETH)の開発に携わったとされるチャールズ・ホスキンソン氏によって生み出された仮想通貨として、ICO前から注目を集めました。この記事では、仮想通貨エイダ・カルダノについてわかりやすく解説していきます(*^^*)

MEMO
ICOとは、事業をする際に必要なお金を、仮想通貨で集める仕組みのことです。ICOは「イニシャル・コイン・オファリング」のことで、「トークンセール」や「クラウドセール」などと呼ばれることもあります。

通貨単位・管理者・発行枚数

ADA Cardano(エイダ・カルダノ)とは、通貨単位「ADA」の仮想通貨です。一般的には「エイダコイン」と呼ばれ、「カルダノ」と呼ばれる分散型プラットフォーム上の通貨とされています。
エイダコインの運営・管理は「Cardano Fundation(カルダノ財団)」によって行われています。また、技術的な開発は「IOHK(Input Output HongKong)」、カルダノプラットフォームの利用促進は「Emurgo(エマーゴ)」が担当しており、エイダコインには3つの組織が関わっています。
発行枚数は、当初は630億枚の予定でしたが、その後450憶枚に変更されました。ただし、市場に流通するのは320億枚で、残りの130億枚はマイニング報酬として支払われるものとされています。

エイダ・カルダノの特徴


チャールズ・ホスキンソンが関与
エイダコインはICOの段階から大きな注目を集めましたが、その理由の一つとなったのは、チャールズ・ホスキンソンが開発に加わっていたことです。ホスキンソンはイーサリアム(ETH)やビットシェアーズ(BTS)といった仮想通貨の開発にも携わっている天才数学者です。「FinTech業界を変える大物」という評判もあります。

カルダノとは?
カルダノとは、オープンソースの分散型プラットフォームです。オンラインカジノやゲームを扱うゲームプラットフォームであり、そのカルダノ上で利用されている基軸通貨がエイダコインです。
オンラインゲームやオンラインカジノの中には、ユーザーが負けるように不正なプログラミングがされているものもあり、知らない間にフェアでない環境でプレイさせられていることが多くあります。
しかし、カルダノの分散型プラットフォームを利用することで、ホスト側で不正な操作をすることが不可能になるのです。

詐欺コインと呼ばれていたことも・・・
エイダコインは、一時期「詐欺コイン」という噂がありました。
「ホワイトペーパー」と呼ばれる仮想通貨の理念や目的を説明した書類が作られておらず、日本における情報量が少なかったことが大きな原因です。(その後、ホワイトペーパーは作られました)。
その上、日本での紹介のされ方が、購入を煽るようなものだったことも大きく影響しています。
また、1,000USDという最低購入額が決まっていたこと、ねずみ講のような販売形態だったこと、代理店経由でしか購入できず、さらにその手数料が7.75%かかったことなどもありました。
残念ながら、詐欺コインと疑われる要件を数多く満たしていたため、そのような誤解を生んでしまったのです。

ダイダロスウォレット
エイダコインを所有するには、専用のウォレットである「ダイダロスウォレット」を使用します。ダイダロスウォレットは高いセキュリティを持つHDウォレットです。また、ペーパーでの保管も可能です。このウォレットを利用することで、ゲーム等で獲得したエイダコインを、直接入金することもできます。

スマートコントラクト「Plutus」
カルダノの特徴は、イーサリアムと同じくスマートコントラクトです。イーサリアムを時価総額2位まで押し上げた原動力となったスマートコントラクトですが、カルダノではさらに改良を加えたスマートコントラクト言語「Plutus」の開発が続いています。各国での租税対応も可能となり、ガバナンスやコンプライアンス面での評価も期待されています。

Cardanoデビットカード


Cardanoデビットカードとは何か?
Cardanoデビットカードは、他の通貨のデビットカードと同じように使うことができます。ダイダロスウォレットからデビットカードに入金すると、事前に申し込んでおいた通貨に自動的に両替され、ショッピングなどの際の決済に使えます。

Cardanoデビットカードを利用するメリット
仮想通貨取引所等で、ADAをJPY(日本円)に両替する必要がありません。そのため、両替の手間や手数料が省けるという点が最大のメリットだとされています☆

エイダの将来性


日本国内にATM設置
日本国内のATMでの利用も予定されています。まず5か所に設置され、その後1年で25か所の設置を目指します。まだエイダコインの取り扱いはできませんが、対応可能なATMが既に設置されているところもあります。

オンラインゲームプラットフォームとしての可能性
エイダコインは、元々カジノゲームを楽しむために開発が始まりました。現在は高いスマートコントラクト機能を持った仮想通貨として注目されていますが、当然カジノ市場での需要も見込めます。世界のカジノ市場規模は全体で24兆円と言われ、オンラインカジノだけでもそのうちの4兆円を占めています。カルダノが提供するプラットフォームがカジノで利用されれば、公平性が確保されることになります。公平にカジノやゲームが楽しめるため、今後の発展に伴いオンラインカジノ市場だけでなく、全体のギャンブル市場からの流入増加も見込むことができます。

取り扱い取引所・購入経路が増える可能性
日本国内でエイダコインを扱う取引所はありませんが、不動産の売買や賃貸のサービスをエイダコインで支払うサービスが始まっています。今後ますますの需要の増加が見込まれ、取り扱う取引所が増える可能性があります。そうなれば、価格が高騰することも考えられます。
また、アルトコインの取り引きにはビットコインで購入することが一般的でしたが、徐々にイーサリアムなどのアルトコインでの購入も可能になってきました。エイダコインも同様に、ビットコイン以外のアルトコインでの購入も可能になりつつあります。

エイダを購入できる取引所

国内の取引所では、エイダを取り扱っていないので、海外の取引所でアカウントを作成することが必要です。エイダコインの購入ができるおすすめの取引所をご紹介します。いずれも日本語に対応していないので、英語に自信のない方はネットの翻訳機能を利用しましょう(*^^)v

・Bittrex(ビットレックス)
アメリカの仮想通貨取引所です。新しいアルトコインも充実しており、200種類程度の通貨の取引が可能です。手数料が0.25%と、やや高めです。日本語には対応していません。

・Binance
中国の仮想通貨取引所です。24時間の取引量が世界一になったこともある、世界最大級の取引所です。100種類程度の通貨の取り引きが可能です。手数料は0.1%です。日本語に対応していましたが、現在は中断しています。

海外の取引所でエイダを購入する流れ

海外の取引所でエイダを購入する流れは、以下の通りです。

【1】日本の取引所に登録してビットコインを購入する
【2】海外の取引所に登録してビットコインを送金する
【3】送金したビットコインで取引し、エイダを購入する

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