何で布団はいじゃうの!?子供の寝冷え対策には○○

子供って寝相が悪いし、朝起きると布団もかけないでお腹丸出し!?なんて事も。。

朝寒いって起きるのに何で夜の間に布団はいじゃうんだろう。。( ;∀;)

今回は子供が寝冷えする原因と対策について調べてみました☆

寝冷えによる体調の悪化を防いで快適に過ごしましょう!





子供は何で布団はいじゃうの?

子供って布団を掛けて寝ても「いつの間にか蹴飛ばして布団がかかってない」なんて事が多いですよね(> <) その原因は主に下記3つです!

  • 寝相が悪い
  • 暑がり
  • 布団が重い
  • 寝相が悪い原因

    眠っているとき、「レム睡眠(浅い眠り)」と「ノンレム睡眠(熟睡)」を繰り返しているのですが、大人はレム睡眠の割合が20%程度と言われ、赤ちゃんは50%もレム睡眠(浅い眠り)があると言われています。

    寝返りしたり夢を見たりするのはレム睡眠のときで、子供は目を覚ましやすく、寝ていても激しく動き回ったりします。

    子供の寝相の悪さはレム睡眠からきているんですね^^;

    暑がりの原因

    子供は大人よりも平均体温が高く、寝ている時じっとしていると布団内に熱がこもり、よけいに身体が熱くなります。暑さから逃れるために布団をはいだり、余計に寝相が悪くなったりします。

    布団が重いと眠りが浅くなる!?

    適度な重さの布団は安心感を与えますが、必要以上に重い布団だと動きが制限され、そこから逃げ出そうと無意識に布団を蹴飛ばしたりします。大人よりも布団の重さを感じやすいので、子供には子供用の軽い(小さめの)布団をかけるようにしましょう。



    寝冷えって何??


    寝冷えとは、眠っている間に体を冷やして体調を崩してしまうことを言います。

    「寝冷え」と言うと、「汗の量が多く寝相も悪い子供や赤ちゃんがかかるもの」というイメージがあるかもしれませんが、実は大人でも油断すると寝冷えを起こしてしまうことがあるのです。

    そもそもなぜ寝冷えになるのでしょうか?

    人間の体は、夜になると体温が低くなる仕組みになっています。全く眠らなくても体温は下がりますが、眠った方が更に体温は低くなるようになっているのです。

    眠りに入ると、体は就寝前に高くなった深部体温を下げようとします。体の中心部の体温を下げることでスムーズな眠りを促し、体をお休みモードに移行させることができるのです。

    更に深部体温が一番低くなってくると、子供は成長ホルモンの分泌が活発になります。そして更に深部の体温を下げるため、体の表面から熱を放出するようになるので、体の表面では暑さを感じることになります。

    子供や赤ちゃんは眠くなると体があたたかくなりますが、それにはこのようなメカニズムが働いているからなのです。


    寝冷えの症状


    寝冷えすると、いろいろな症状を引き起こすことになります。

    子供の寝冷えで多いのが、腹痛や下痢といったお腹の症状です。咳やのどの痛みが出たり、頭痛や発熱といった風邪の症状を起こすことも少なくありません。

    筋肉がこわばったり、子供なのに肩こりを起こすというのも寝冷えでよく見られることです。

    たかが寝冷えと軽く考えるのは禁物です。放置しておくとこれらの症状が慢性化したり、免疫力が下がることで他の病気にかかりやすくなるといったリスクも起こります。

    快適に眠るためにも、寝冷え対策をしっかりと行う必要があるのです。


    寝る環境が大事!!

    寝冷え対策では、寝る環境をしっかりと整えることが大切です。

    通気性、吸汗性のよいパジャマやシーツ

    あまりに厚いパジャマを着せたり、ボアシーツなどを使っていると、夜中にかいた汗がこもって朝方に冷えを起こす原因になります。冬場もいきなり毛布を掛けるのではなく、タオルケットを挟むと蒸れを防止することができます。

    布団をかけすぎない

    布団のかけすぎは子供にとって重いもの。逃げ出す原因になるので、枚数を減らしたり、軽い素材の布団に替えてあげましょう。どうしても逃げ出すようなら、逆転の発想で大人用の布団を使い、転がっても布団から出ないように工夫すると良いでしょう。

    寝室を温めすぎない

    寝る部屋の温度を上げ過ぎてしまうと、体温の低下がうまくいかなくなり寝つきが悪くなります。夜のうちに汗をかくようにもなるので、リビングなど活動している部屋よりも低い温度にするようにしましょう。

    湿度を保つ

    湿度も気を付けたいポイントです。乾燥していると喉をいためて風邪を引くこともあるので、特に暖房器具を使うときは、加湿器なども併用して湿度を保つようにしましょう。

    くつ下をはかない

    子供は手足から熱を放出して眠ります。くつ下をはくと体温調節が上手くいかなくなるので、必ず脱がせましょう。湯冷めを防ぐためにお風呂上りにはくのはいいですが、布団に入るときは脱がせることがポイントです。



    普段から薄着で体を鍛えよう


    寝冷え対策は眠るときだけではありません。普段から薄着を心がけて体を鍛えることも、寝冷えを防ぐことに繋がります。

    体を鍛えておくことで、多少の寒さには耐えられるようになるからです。

    また、薄着をすることは自律神経を鍛えることにもなるので、免疫力を高めて風邪を引きにくい体にしてくれます。

    寝相が悪くて冷えてしまっても大丈夫な体作りを意識していきましょう。



    子供に快適な冷房の設定温度は?


    夏になると特に、冷房をつけたまま寝る事が多くなりますよね?子供は体温を一定に保つ機能もまだ未熟なため、暑がりなのに体を冷やしやすいんです。

    業務用エアコンで人気No1のダイキンは暖房・冷房の適温は暖房:20℃・冷房:28℃と発表しています。

    家に帰った時に部屋が暑いと、つい21℃とかに下げてしまいがちですが

    子供が快適に過ごせる温度は(夏場は)26~28℃です!

    冷房で寝冷えしたり、体調を崩したりしないよう、エアコンの設定温度には注意しましょう。


    ポイントはお腹と首

    寝冷えを防止しようと全身覆ってしまうのは逆効果です。お腹や首を温めつつ、手足は体温調節のために出しておくことを忘れないようにしましょう。

    必要な部分だけ効果的に温められるのが、スリーパーや腹巻です。

    スリーパーは手足をフリーの状態にしつつ体を包み込んでくれるため、夜中中転がり続けても寝冷えをする心配がありません。

    腹巻は大切なお腹をしっかり守ってくれるアイテムです。お腹には大切な臓器がたくさんあるので、ここが冷えると病気や不調に繋がりやすくなります。

    子供だけではなく大人も腹巻を使うことで、冷えから大切なお腹を守りましょう。

    寝冷え対策におすすめのアイテム

    腹巻

    上記でも触れたように、お腹の冷え対策に腹巻は本当におすすめです。

    キャラクターものや可愛い柄のもの、新生児の頃から使えるものなど、たくさんの種類があるので、お気に入りを選びたいですね。

    スリーパー

    布団の外へ出てしまっても、スリーパーが布団の代わりになって身体を温め続けてくれます。

    ベスト型のものが主流ですが、寝ている間にずれ上がってしまうのが心配な場合は、股の部分をボタンで留められるものがおすすめです。

    レッグウォーマー

    足が冷えるのが気になるからと言って、靴下を履いて寝ると足の裏での体温調節がうまくできなくなってしまい、逆に身体を冷やしてしまう原因に!

    レッグウォーマーなら、足の裏を覆わずに足首を温めることができるのです。寝ている間に着けていても窮屈に感じないものを選びましょう。

    長袖・長ズボンのパジャマ

    布団から出てしまっても、長袖・長ズボンのパジャマを着ていれば肌が露出する面積を減らすことができるため、寝冷え対策になります。

    夏はさすがに暑いので、半そででもいいかもしれませんが、タンクトップやキャミソールなど肩が出るものは身体が冷えてしまいますので、避けましょう。







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